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HBOが『ウォッチメン』のテレビシリーズ化をザック・スナイダー監督と交渉中

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米人気ケーブルテレビ局HBOが、DCコミックスのスーパーヒーロー・コミックをもとにしたヒーローアクション映画『ウォッチメン』のテレビシリーズ制作に向け、ザック・スナイダー監督と交渉に入っていることを、本紙ヴァラエティがHBOに確認した。スナイダー監督は、2009年公開の映画版『ウォッチメン』で監督を務めている。

HBOは10月1日(現地時間)の声明の中で、「『ウォッチメン』に関する準備の打ち合わせが行われたのは確かだが、伝えられる追加の情報はなく、まだ何の契約も行われていない」と語った。

DCエンタテインメントを所有する米ワーナー・ブラザースはコメントを拒否したものの、内部関係者は、米ワーナーがこの想定されたプロジェクトに関わるだろうと認めた。

HBOがDCコミックス作品をテレビシリーズ化するためにスナイダー監督と話し合いを行ったこと以外、テレビシリーズがどういうストーリーになるのかは明かされておらず、脚本家やその他の製作陣などの詳細についても不明だ。テレビシリーズが『ウォッチメン』の前日譚なのか、続編なのか、あるいは全く新しいものなのかも、現在のところ何も発表されていない。

このプロジェクトが本当に継続中であれば(米メディアのコライダー(collider.com)が最初に報じた)、これがスナイダー監督にとって初めてのテレビシリーズ制作となる。

映画『エンジェル ウォーズ』や『300 <スリーハンドレッド>』の監督と脚本を担当したスナイダー監督は、監督だけでなく脚本やプロデュースもこなし、これから公開予定の『Justice League(原題)』2部作の監督を務め、2017年に公開されるガル・ガドット主演の大作『Wonder Woman(原題)』、さらに2018年公開予定のジェイソン・モモアが主演する『Aquaman(原題)』でプロデュースを担当する。スナイダー監督はまた、ヘンリー・カヴィルがスーパーマンを演じた『マン・オブ・スティール』で監督を務めたほか、2016年8月5日に全米公開となる待望のDCコミックスの悪役が集結する最新実写映画『スーサイド・スクワッド』ではエグゼクティブ・プロデューサーを務める。

2009年公開の映画『ウォッチメン』は、ジャッキー・アール・ヘイリー、マリン・アッカーマン、ビリー・クラダップ、マシュー・グード、カーラ・グギーノ、ジェフリー・ディーン・モーガン、そしてパトリック・ウィルソンらが出演し、好成績のオープニング記録を収めたがすぐに失速し、コミックのファンが劇場に駆け付けただけだと指摘された。

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