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DIY初心者におすすめ、ホームセンターで壁紙張り&ペイント体験

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DIY初心者におすすめ、ホームセンターで壁紙貼り&ペイント体験

最近、DIYが体験できるショップがオープンしたり、DIY可能な賃貸住宅が増えてきたりと「DIY」を楽しむ人が増えている。けれど、いざ実施するとなると「難しそう」「何からやったらいいの?」と戸惑う人も多いのでは。そこで、DIY初心者でも実践しやすいホームセンターのDIY講座をSUUMO編集メンバーで受けてみた。どんなことが体験できるのか、DIY未経験編集者M(29歳・女)がその様子をレポートしよう。
初心者には生のり付き壁紙が便利、シールのように「ペタッ」で完成

今回お世話になったのは、北関東を中心に約200店舗を展開するホームセンターのカインズ(体験は浦和美園店)。広すぎる店内にワクワクしながら、たどり着いたのは2階にあるDIY styleスタジオ。普段はミニチェアやフラワースタンドづくりといったDIY講座が行われている(DIY style は全国14店舗で展開中、2015年9月時点)。

私たちは、壁紙張りとペイント、ミニシェルフづくりを体験した。教えてくれたのは工芸を専門的に学んだというカインズカルチャー企画室チーフの関(せき)さん。【画像1】木の板を使って壁紙張りとペンキ塗りを行う。講師の関さん(写真撮影:SUUMOジャーナル編集部)

【画像1】木の板を使って壁紙張りとペンキ塗りを行う。講師の関さん(写真撮影:SUUMOジャーナル編集部)

まずは壁紙張りからスタート。机の上には壁紙を張る際に便利な5つの道具がスタンバイ。【画像2】左からローラー、ヘラ、カッター、カット定規、なで刷毛。手ごろな価格でセット販売されているので初心者にオススメ(写真撮影:SUUMOジャーナル編集部)

【画像2】左からローラー、ヘラ、カッター、カット定規、なで刷毛。手ごろな価格でセット販売されているので初心者にオススメ(写真撮影:SUUMOジャーナル編集部)

最初に壁紙を板の大きさに合わせてカットしていく。今回は裏面にのりが付いていてフィルムをはがして張るタイプの「生のり付き壁紙」を使用した。【画像3】裏面のフィルムが5cm方眼となっていて変な方向に切ってしまったりしないスグレモノ。しかも、はさみでスイスイ切れる(写真撮影:SUUMOジャーナル編集部)

【画像3】裏面のフィルムが5cm方眼となっていて変な方向に切ってしまったりしないスグレモノ。しかも、はさみでスイスイ切れる(写真撮影:SUUMOジャーナル編集部)

壁紙をカットし終わったら、裏のフィルムをはがし、板にぺたっと張る。なんと、これだけ! 壁紙が張れたら、なで刷毛を使い、中に残った空気を押し出していく。中心から外に向かって撫でるのがポイントだ。上下などの余分な壁紙は定規をあて、カッターで切る。のりがふにゃふにゃして少し切りづらいので注意が必要だが、刃が折りたてのカッターを使うと切りやすいそう。壁紙と壁紙のつなぎ目部分はローラーを転がし、押さえつけるとつぎ目が分かりにくくなる。

【画像4】上部のフィルムを少しはがし板に張り、その後、少しずつフィルムをはがしながら張る(写真左)壁紙が張れたら刷毛で力をこめて空気を抜いていく(写真右)(写真撮影:SUUMOジャーナル編集部)

【画像4】上部のフィルムを少しはがし板に張り、その後、少しずつフィルムをはがしながら張る(写真左)壁紙が張れたら刷毛で力をこめて空気を抜いていく(写真右)(写真撮影:SUUMOジャーナル編集部)
【画像5】定規をガイドにしてカッターで重なっている余分な壁紙をカット(写真左)つぎ目部分はローラーで押さえつけると左右の壁紙がぴったりとあう(写真右)(写真撮影:SUUMOジャーナル編集部)

【画像5】定規をガイドにしてカッターで重なっている余分な壁紙をカット(写真左)つぎ目部分はローラーで押さえつけると左右の壁紙がぴったりとあう(写真右)(写真撮影:SUUMOジャーナル編集部)
【画像6】壁紙張り、完了!(写真撮影:SUUMOジャーナル編集部)

【画像6】壁紙張り、完了!(写真撮影:SUUMOジャーナル編集部)

2人一組で作業をして、1枚の板に壁紙を張り終わるのにかかった時間は20分ほど。まるでシールを張るような手軽さだった。実際に大きな壁一面に張るとなると少し大変そうだが、生のり付きタイプなら初心者でも扱いやすくおすすめだ。ペイントは刷毛よりもローラーで。ずっとコロコロ塗っていたいくらい楽しい!

続いて、張った壁紙の上にペンキを塗っていく。ペンキといえばツンとくるにおいがするという印象をもっている人も多いかもしれないが、イマドキのペンキはマイルドな香りだった。においが少ないことにこだわっているということもあり、ほとんど気にならなかった。

【画像7】ペンキには大きく分けて水性と油性とがある。油性は屋外向き。今回は右の水性ペンキのホワイティカラーズという塗料を使用した(写真撮影:SUUMOジャーナル編集部)

【画像7】ペンキには大きく分けて水性と油性とがある。油性は屋外向き。今回は右の水性ペンキのホワイティカラーズという塗料を使用した(写真撮影:SUUMOジャーナル編集部)
【画像8】手元にはペイントのスターターキット(1480円)。左からトレー、ローラー用伸縮ポール、マスカー、ローラー、刷毛、マスキングテープ。伸縮ポールがあるので高いところも楽々塗れる(写真撮影:SUUMOジャーナル編集部)

【画像8】手元にはペイントのスターターキット(1480円)。左からトレー、ローラー用伸縮ポール、マスカー、ローラー、刷毛、マスキングテープ。伸縮ポールがあるので高いところも楽々塗れる(写真撮影:SUUMOジャーナル編集部)

さっそくトレーに塗料を準備して塗っていく。ペイントの基本はローラーで塗ることだ。ペイント=刷毛のイメージがあったのだが、「刷毛は時間もかかるし、ムラもできるので、壁などの広い面積を塗る場合はローラーのほうがおすすめです」(関さん)とのこと。刷毛はあくまでも、ローラーで塗れなかった箇所を塗る道具なのだ。

【画像9】塗料をほどよくローラーに染み込ませたら、W字型にローラーを転がし塗料を全体にくばり、間をおかずに均一に塗り広げていく(写真撮影:SUUMOジャーナル編集部)

【画像9】塗料をほどよくローラーに染み込ませたら、W字型にローラーを転がし塗料を全体にくばり、間をおかずに均一に塗り広げていく(写真撮影:SUUMOジャーナル編集部)
【画像10】二度塗り完了!真っ白だった壁紙は鮮やかなベリーピンクに(写真撮影:SUUMOジャーナル編集部)

【画像10】二度塗り完了!真っ白だった壁紙は鮮やかなベリーピンクに(写真撮影:SUUMOジャーナル編集部)

ペイントも二度塗り完了までにかかった時間は30分程度。ローラーを使うと塗りやすく、もっとコロコロと塗っていたいくらいだった。実際の壁で行うには、塗ってはいけない部分などをカバーする「養生」が必要になるため、その分の手間がかかるが、今回は養生なしだったため、純粋にペイントの楽しさを体験できた。そして、最後にウォールステッカーを貼っていく。貼ってはがせるタイプのシールなので、賃貸住宅の壁にも貼ることができる。【画像11】ウォールステッカー張りまで完了!(写真撮影:SUUMOジャーナル編集部)

【画像11】ウォールステッカー張りまで完了!(写真撮影:SUUMOジャーナル編集部)ホームセンターのDIY講座、初心者にはおすすめです

最後は女性でも持ちやすいというピンクでかわいい電動ドライバーを駆使してミニシェルフづくり。多少曲がったりしながらも、ワイワイ言いながら何とか完成!

【画像12】女性向けに軽めに持ちやすくできている電動ドライバー(2480円)。編集部女性陣に大変好評でした(写真左)ねじを打つポイントに鉛筆で印をつけまっすぐ上から浅くネジ穴をあける(写真右)

【画像12】女性向けに軽めに持ちやすくできている電動ドライバー(2480円)。編集部女性陣に大変好評でした(写真左)ねじを打つポイントに鉛筆で印をつけまっすぐ上から浅くネジ穴をあける(写真右)
【画像13】完成したミニシェルフ!

【画像13】完成したミニシェルフ!

手先の器用さには自信のない私でも、実際にやってみると意外と簡単でとても楽しかった。DIY熱が冷めやらぬうちに、家に帰ってさっそく部屋にウォールステッカーを貼ってみたが、たったそれだけでも、”私の部屋”感がグッとアップ! ささやかだけれどこれもDIYだ。

興味はあるけれど何から始めよう? と思っている人には、近くのホームセンターなどで手軽に参加できそうなイベント・講座を探してみるのをおすすめしたい。準備すべき道具や初心者に向いている素材・商品など、講座を通して知ることができるし、比較的安価に材料をそろえられる。

何より、手を動かして体験することで自然と「もっとやってみたい」という気持ちがわいてくるはず。不器用でも、賃貸でも、便利なDIY商品が続々登場してきているので、少しずつでも自分の家・部屋を好きなように変えて楽しみましょう。●株式会社 カインズ 「クラシカワイクDIY style
元記事URL http://suumo.jp/journal/2015/10/08/98635/

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