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三日坊主の原因はこれ? コツコツ型の勉強を妨げる3つのNG

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今日こそ勉強をがんばるぞ!と始めても、いつも三日坊主で終わってしまう…
 
そんなキミのための、「勉強スイッチの押し方」シリーズ第3弾! 
 
「英単語を10語ずつ暗記しよう」
「数学の問題集を1ページずつやろう」
「漢字を10文字ずつマスターしよう」
 
こんな小さなことでも、毎日、コツコツ積み重ねていくと大きな力になる。
 
やる気を失わず、勉強を毎日コツコツ続けるために、やってはいけないNGとは? 心理学ジャーナリストの佐々木正悟さんに心理学や脳科学にもとづいて教えてもらった。
 

NG1:勉強時間を「夜」に置く

 
まず、勉強する時間帯については、「夜」は向かないという。もちろん受験やテストを控えた時期は、時間を問わずひたすら勉強するのみだが、「毎日これをやる」というコツコツ型の勉強は、「朝」に行うのが効果的なようだ。
 

 

「継続的な勉強に夜が向かない理由の1つは、夜はその日の予定や家族の影響などで、一定した時間に勉強しにくいこと。もう1つは、授業と部活で疲れて、勉強のやる気エネルギーも消耗されていること。朝は精神的エネルギーが満ちていますから、よほど朝が弱いという人でなければ、朝のほうが勉強のリズムをつけやすいでしょう」(佐々木さん/以下同)

 
「朝起きて顔を洗ったら、まず単語帳を開く」という具合に、朝の習慣の1つにしてしまおう。
 

NG2:「今日はやれそうだから」と朝から長時間勉強する

 
では、毎朝どれぐらい勉強したらいいのだろうか。朝ならエネルギーがあるからといって、長時間勉強するのはNG。「勉強=疲れるもの」というイメージがついてしまい、翌日のやる気に影響するからだ。
 

 
佐々木さんによると、朝の勉強時間は20分ぐらいがよいという。
 

「20分ぐらい勉強したら、続けられそうでも朝食などを挟んでいったん休憩するほうが無難。それでもまだやれそうなら、休憩の後に続きをするといいでしょう」

 
スタートダッシュをしないことが、継続のコツのようだ。
 

NG3:キリのよいところまできっちり終わらせる

 
みんなはこんなふうに勉強を終わらせていないだろうか。
 
問題の途中でやめず、最後まで解く。
区切りのページまで終わらせる。
解いた問題は答え合わせまでする。
 

 
キリの良いところまでやるとスッキリした気持ちで勉強を終えることができる。でも、実はその「スッキリ感」が継続には逆効果。翌日の勉強につなげるには、キリの悪いところで勉強をやめるのがよいという。
 

「スッキリすると、その勉強のことが頭の中から消えてしまいます。でも、解けそうなところでやめたり、最後の1問だけ残しておいたり、答え合わせをしなかったりすると、気になりますよね。その『気になる』という感覚があると、翌日に続きを始めやすくなるのです」

 
「どうも、あの続きが気になる…」と頭に残るような勉強の終わり方をしてみよう。もしかしたらコツコツ続けられるきっかけになるかも?
 
文化祭や体育祭など行事の多い秋は、あっという間に定期テストの時期がやってくる。
今のうちから毎日コツコツ勉強して力をつけていこう!

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