ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

Googleから2つの新しいNexus登場!

DATE:
  • ガジェット通信を≫

ついにGoogleがNexusシリーズの最新機種、「Nexus 5X」と「Nexus 6P」を発表し、同日よりGoogle Storeで予約開始。10月末からの発送を予定しています。NexusシリーズはGoogleのリファレンスモデル。最新のAndroid OS 6.0 Marshmallowを搭載しています。両製品の特長や端末スペックなどを紹介します。
Nexus 5XとNexus 6Pの比較
2つの機種には多くの共通点が見られます。Androidスマホとしては初めてUSB Type-Cを採用しており、メインカメラが4K動画撮影に対応し、指紋認証機能を搭載しています。

日本ではまだ利用できませんが、指紋認証機能を使ったGoogleの決済サービス「Android Pay」に対応し、もちろん指紋認証でのロック解除も可能。操作利便性が向上しました。

Nexus 5Xは画面サイズが5.2インチでLGが手がけ、Nexus 6Pは5.7インチでHuaweiによる製造となっています。それぞれ前機種にあたるNexus 5とNexus 6からのモデルチェンジという位置づけ。CPUやカメラ性能などが進化し、全体的にパワーアップしています。

 

「Nexus 5X」の特長

まず、Nexus 5Xについて見ていきます。USB Type-C の採用により急速充電に対応。10分の充電で最長3.8時間の使用が可能とのこと。また液晶には耐久性に優れたGorilla Glass 3が搭載されています。Nexus 5Xは従来と同様にGoogle Storeで販売されるほか、NTTドコモとワイモバイルから。Nexus 6Pはソフトバンクからそれぞれキャリアからも販売されます。

 

「Nexus 6P」の特長

Nexus 6PはNexus 5Xよりもスペックが高いハイエンド機種となっています。バッテリー容量も大きくなっています。こちらは10分の充電で最長7時間の連続使用が可能。液晶にはGorilla Glass 4が採用され、Gorilla Glass 3と比較して耐久性・傷耐性が2倍に向上しています。5.7インチと大型のファブレットサイズですが、アルミボディを使用しているため178gと軽量化を実現しています。

ROMの容量は32,64,128GBの3モデルを容易。しかし、残念ながら国内ストアからは128GBモデルの予約が現時点ではできなくなっています。

 機種名 Nexus 5X Nexus 6P
OS Android 6.0  
CPU  1.8GHz ヘキサコア 2.0GHz オクタコア
RAM/ROM 2GB/16,32GB 3GB/32,64,128GB
サイズ
重量  147.0×72.6×7.9(mm)
136g 159.3×77.8×7.3(mm)
178g
ディスプレイ 5.2インチ フルHD
(1,920 x 1,080、423 ppi) 5.7インチ WQHD
(2,560 x 1,440、518 ppi)
メインカメラ
インカメラ  1,235万画素
500万画素 1,230万画素
800万画素 
バッテリー  2,700mAh 3,450mAh 
カラー カーボン、クオーツ、
アイスブルー アルミニウム、グラファイト、
フロスト 
SIMカードサイズ  nano SIMサイズ  
 LTEバンド 1/2/3/4/5/7/8/9/17/
18/19/20/26/28/38/40/41  Band 1/2/3/4/5/7/8/9/17/
19/20/28/38/39/40/41

 

SIMフリースマホを選ぶうえで一番重要なポイントは、対応している周波数バンドですが、上記のスペック表より、Band18とBand26についてはNexus 5Xのみ対応し、Nexus 6Pには非対応。これらはauで使用されているバンド帯域ですので、au SIMを利用する場合は繋がりにくくなるかもしれません。

また、今回新たにCA(キャリアアグリケーション)に対応しています。高速で安定した通信を行えるCAは、MVNOのSIMも利用可。その機能の恩恵受けられることでしょう。

多くの共通点もみられますが。Nexus 5Xがミドルエンド、Nexus 6Pがハイエンドモデルという位置づけ。スペックなどを比較しながら、どちらが自分にあっているかを判断・選択ください。

(文:齊藤克久)

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
SIM通の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP