ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

地中海の魅力が凝縮!南イタリアの観光地とグルメ情報

DATE:
  • ガジェット通信を≫

Photo credit: Karolina Stanisławska「CEFALU, Sicily

こんにちは。TRiPORTライターのkiemiです。
イタリア観光というと、ローマ・フィレンツェ・ヴェネツィア・ミラノなどは訪れても、南イタリアを重点的にまわるという方は少ないのではないでしょうか。なんとなく治安が悪そうというイメージを持っている方もいるかもしれません。
ナポリを初めとする南イタリアの都市は、古くから交通の要衝として栄えたため、歴史的な遺跡が数多く残されています。また、紺碧の海と石灰質の土地が作り出す、地中海らしい景観が楽しめる場所でもあります。
そこで今回は、南イタリアを代表する観光スポットと、ぜひ味わいたいグルメ情報をご紹介します。魅力あふれる南イタリアに、いますぐ行きたくなること間違いなしです!

南イタリアとは

一般的に南イタリアとされるのは、カンパニア州・アブルッツォ州・モリーゼ州・プッリャ州・バシリカータ州・カラブリア州の本土7州に、シチリア州を加えたエリアです。これはイタリアが現在のイタリア共和国の形に統一される以前、この地を治めていた、両シチリア王国の領域に由来しています。

カンパニア州

ナポリ

カンパニア州の州都で、南イタリア最大の都市であるナポリは、ギリシャ人によって作られた植民都市「ネアポリス」に起源をもつ街。ヴェスヴィオ山と紺碧のナポリ湾を望む景色は、「ナポリを見てから死ね」という言葉にも頷ける美しさです。

Photo credit: Andy Rusch via flickr cc

サンタルチア港

イタリア民謡カンツォーネにも歌われるサンタルチアは、ナポリの海岸沿いに続く港。大小さまざまな船が行き交う様子が見られます。寄り添いあって景色を眺めるカップルに、どこから歌声も聞こえ…。とってもロマンチックな場所です。

Photo credit: Hazuki Ikeda「イタリアの港町 ナポリ散策 ハネムーンクルーズ

卵城

サンタルチア港に突き出た埠頭に建つ卵城は、12世紀にこの地にやってきたノルマン人によって建てられました。「城の基礎部分に埋められた卵が割れる時、ナポリに災難が降りかかる」という伝説があります。周辺にはレストランやバーがあり、夜はライトアップされた様子が楽しめます。

Photo credit: Chikako Murakami「イタリア6都市巡り5 -ナポリ-

卵城/Castel dell’Ovo
住所:Via Eldorado 3, 80132, Napoli, イタリア
電話番号:+39 081 795 4593
営業時間:(月〜土)9:00〜19:30(日・祝)9:00〜14:00
休業日:1/1、5/1、12/25
入場料:無料
最寄りのバス停:Chiatamone-castel dell’Ovo
ホームページ:
http://www.comune.napoli.it/flex/cm/pages/ServeBLOB.php/L/EN/IDPagina/1433?uniq=c03f7d997ec76f6a3492824028b683bc

ウンベルト1世のガレリア

コレラの流行によって荒廃した街の美化と死者追悼のために、イタリア王国2代目の王ウンベルト1世によって、1890年に建設されました。路地はガラス張りの天井に覆われ、十字に交差する部分のドームが特に美しいことで有名です。お土産を探したり、カフェで一息つくのにおすすめの場所です。

Photo credit: Global Jet via flickr cc

ウンベルト1世のガレリア/Galleria Umberto 1
住所:Galleria Umberto I, 80132 Napoli, イタリア
休業日:店舗によるが、日曜日は閉まっている店が多い。
最寄りの地下鉄駅:Toledo
最寄りのバス停:Battisti-provincia NapoliもしくはDepretis-san Marco

スパッカナポリ

「サン・ビアージョ・デイ・イブレイ通り」と「トリブナーリ通り」を中心とする、ナポリの下町風情が楽しめるエリア。風に揺れる色とりどりの洗濯物が、雰囲気を出しています。様々な商店からは活気あふれる声が聞こえ、歩くだけでワクワク! 本場のナポリッピッツァの名店も多くあります。人通りが少ない路地や、夜間はやや注意が必要です。

Photo credit: Hiroshi Yamazaki「南イタリア 一人旅

カプリ島

ナポリから高速船で約40分、フェリーで約1時間15分のカプリ島は、幻想的な「青の洞窟」が有名な景勝地です。ツアーなどでは、洞窟だけ見てとんぼ返りということも少なくありませんが、ゆっくり滞在するのも楽しい島です。

Photo credit: Hiroshi Yamazaki「南イタリア 一人旅

青の洞窟

長らくその存在が忘れられていた青の洞窟は、1826年にドイツ人の作家によって紹介され、一躍イタリアを代表する観光地として有名になりました。天候に左右され入るのが難しく、滞在できるのも一瞬ですが、見る者を魅了する美しさがあります。入れる確率が上がるのは夏場。船頭さんへのチップ用に、小銭を用意しておきましょう。

Photo credit: Mariko「バルセロナからローマへ、王道のスポットには相応の理由と貫禄がある

青の洞窟/Grotta Azzurra
アクセス:
洞窟入り口までは、船で行く方法と、バスやタクシーを使って行く方法とがある。
船のチケット売り場:マリーナグランデの桟橋
料金(船の場合):洞窟までの往復船12ユーロ(5歳未満5ユーロ)、洞窟入場料13ユーロ、船頭へのチップ

アウグスト庭園

20世紀の初めに、ドイツ人の実業家クルップによって作られた庭園で、町に譲渡されてからはローマ皇帝の名前を冠したアウグスト庭園と改称されました。高台に位置する庭園からは、海から突き出るように並ぶ「ファラリオーニの奇岩」と美しいティレニア海が望めます。

Photo credit: Elliott Brown via flickr cc

アウグスト庭園/Giardini di Augusto
住所:Via Matteotti, 80073 Capri, NA, イタリア
入場料:夏季のみ1ユーロ(11歳以下は無料)
営業時間:(夏季)9:00〜19:30(冬季)9:00〜17:00
定休日:無休

ポンペイ遺跡

西暦79年8月24日のヴェスヴィオ山の噴火で、一瞬にして灰に埋もれてしまった都市ポンペイ。きっちりと区画整備され、下水道も整った街からは、当時のローマの高い建築技術がうかがえます。また、噴火により命を落とした人々の体をかたどった石膏像を見ることができます。身を寄せ合う家族や、子供を庇う母親の姿など、時を超えて悲劇の瞬間が胸に迫ってくる遺跡です。

Photo credit: Hiroshi Yamazaki「南イタリア 一人旅

ポンペイ遺跡/Scavi di Pompei
アクセス:ナポリからヴェスヴィオ周遊鉄道(Circumvesuviana)で約40分、Villa dei Misteri駅下車。
住所:Scavi di Pompei, Via Dei Vesuvio, 80045 Pompei NA, イタリア
電話番号:081/5365154
入場料:13ユーロ(小人7.5ユーロ)
営業時間:(11/1〜3/31)8:30~17:00(4/1〜10/31)8:30~19:30
ホームページ:http://www.pompeiisites.org/index.jsp?idProgetto=2

ソレント

ナポリからヴェスヴィオ周遊鉄道で約1時間。カンツォーネ『帰れソレントへ』で知られる風光明媚な港街ソレントは、おしゃれなブティックやカフェが立ち並ぶ洗練されたリゾート地。夜も安心して街歩きを楽しむことができます。ナポリの喧騒に疲れたら、ここにゆっくり滞在するのもいいでしょう。

Photo credit: Luftphilia via flickr cc

アマルフィ

サレルノからバスで約1時間15分。細くて急なカーブが続く海岸線を進んだ先に開ける街がアマルフィです。映画『アマルフィ 女神の報酬』の舞台となったことで、日本でも一躍地名度が上がりましたよね。入り組んだ地形は、この地に暮らす人々を外敵から守りました。

Photo credit: Iryna Gerasymenko「イタリアのドルチェ・ヴィータ

アマルフィ大聖堂

街の守護聖人である聖アンデレに捧げられた大聖堂で、地下聖堂には聖遺物が奉納されています。9世紀から7回にわたり改修が繰り返されたため、ロマネスク・バロック・イスラーム・ロココ・ゴシック・ビザンチンなど、色んな建築様式を見ることができます。美しい中庭が見られる「天国の回廊」は必見です。

Photo credit: John Johnston via flickr cc

アマルフィ大聖堂/Duomo di Amalfi
住所:Piazza Duomo, Amalfi, SA, イタリア
開館時間:(夏季)9:00〜19:00(冬季)10:00〜17:00
拝観料:5ユーロ

プッリャ州

アルベロベッロのトゥルッリ

白壁に石積みのとんがり屋根が特徴の家、トゥルッロ(複数形:トゥルッリ)が見られる町アルベロベッロは、プッリャ州の州都バーリから鉄道で約1時間。まるでおとぎ話の世界にいるような、可愛らしい町並みを見ることができます。1996年、世界文化遺産に登録されました。

Photo credit: tabitabi parsley「イタリアの”踵”バーリに2泊して4つの街へ

デルモンテ城

のどかな田園地帯の丘の上に建つデルモンテ城は、13世紀にこの地を治めた神聖ローマ帝国皇帝、フェデリコ(フリードリヒ)2世によって建てられました。均衡のとれた8角形の城には、まわりを取り囲むように8角形の塔が8つ配置されています。建設者フェデリコの数学の造詣とイスラームへの強い関心が表された城とされていますが、今も謎が多く残されています。イタリアの1ユーロセントコインのデザインにもなっています。

Photo credit: Yurie Maria Rosa Adachi「【世界遺産】イタリアプーリア州の世界遺産を巡る旅

デルモンテ城/Castel del Monte
住所:76123 Andria, Province of Barletta-Andria-Trani, イタリア
営業時間:(4/1〜9/30)10:15〜19:45、(10/1〜3/31)9:00〜18:30
休業日:12/25、1/1
入場料:25歳以上5ユーロ、18歳〜24歳2.5ユーロ、18歳未満無料
アクセス:
バーリから鉄道またはバスで、アンドリアまで約1時間半〜2時間。アンドリアからデルモンテ城まで、バスで約40分。
※デルモンテ城に向かうバスは本数が少なく、冬季は運休する。移動が不安な人はバーリ出発のツアーに申し込むのが良い。
ホームページ:http://www.casteldelmonte.beniculturali.it/index.php?en/1/home

バシリカータ州

マテーラ

バーリからバスで約1時間半〜2時間。石灰質の斜面に、「サッシ」と呼ばれる洞窟住居がひしめくマテーラは、8世紀から人々が暮らし始めたと言われています。今現在も普通に人々が暮らす街の中に、かつての居住跡や歴史ある教会が見られ、時空を超えた不思議な感覚になる街です。

Photo credit: tabitabi parsley「イタリアの”踵”バーリに2泊して4つの街へ

シチリア島

長靴の形をしたイタリアのつま先にあるシチリア島は、地中海で最大の島。外敵の攻防に適した急さな山と港を持ち、地中海の中心に位置したことから、多くの民族にとって羨望の地でした。フェニキア人・ギリシャ人・ローマ人・イスラーム勢力・ノルマン人・スペイン王朝など、幾度にもわたり支配者が変わった歴史を持つ場所です。そんなシチリアには、多くの民族によってもたらされ、独自に発展形成された文化が数多く残されています。

パレルモ

シチリア州の州都パレルモは、シチリア島の北西に位置し、イタリア国内で第5位の人口を誇る街。大聖堂を中心に、さまざまな建築様式の建物を見ることができます。『ゴッドファーザー』に出てくる「マッシモ宮殿」もこのパレルモにあります。

Photo credit: Olena Cherevychna「wonderful Italy

シラクーサ

シチリア島の南東に位置するシラクーサは、「シチリアで最も美しい街」と讃えられる古都。ギリシャやローマ時代の遺跡が多く残されていることで知られます。地中海地域にはギリシャの植民市がたくさんありましたが、最も繁栄したのがこのシラクーサでした。ヨーロッパ最大といわれる円形劇場は、現在も野外コンサートなどに利用されています。

Photo credit: Andrew Malone via flickr cc

タオルミーナ

タウロ山の中腹に位置するタオルミーナは、シチリアの他の都市と同様に、ギリシャやローマ時代の遺跡が数多く残される街。標高200メートルと高台に位置するので、眼下に広がる美しい地中海を望むことができます。

Photo credit: Iryna Gerasymenko「イタリアのドルチェ・ヴィータ

エオリア諸島

シチリア島の北、ティレニア海にY字に連なるエオリア諸島は、サリーナ島・リパリ島・ヴルカーノ島・フィリクーディ島・アリクーディ島・パナレーア島・ストロンボリ島の7つの島から構成される火山諸島です。リゾート地なので、ゆっくりとした滞在がおすすめです。

リパリ島

エオリア諸島の中で最も大きく、人口が多いのがリパリ島。夏のバカンスシーズンには、島の人口がもとの2倍の2万人にものぼります。ホテルやレストランなども充実しているので、ここを拠点にして他の島を巡るのも良いでしょう。

Photo credit: flrnt via flickr cc

ヴルカーノ島

火山(volcano)の語源になっているヴルカーノ島には、泥温泉や海水温泉など、活火山島ならではのスポットがあります。シチリア島から最も近く、見所も港周辺に集中し徒歩でまわれるので、「時間はないけどエオリア諸島に行ってみたい」という人におすすめです。

Photo credit: Traveltipy via flickr cc

サリーナ島

映画『イル・ポスティーノ』の舞台になったサリーナ島は、火山特有の美しい円錐形の山が見られる島。島内の見所をまわるには、バイクか自転車のレンタルが必須ですが、時期によっては全て出払って一台もないことがあります。サリーナ島を訪れる前に確認するか、出発地で借りて船に乗せていくなどの工夫が必要です。

Photo credit: Ghost-in-the-Shell via flickr cc

ペラージェ諸島

シチリア島から南東に約210km。主要3島と付属の小さな島々からなるペラージェ諸島は、イタリアよりもアフリカに近く、中でもランペドゥーザ島はチュニジアまでわずか113kmしか離れていません。アオウミガメの繁殖地として、自然保護区に指定されています。

ランペドゥーザ島

イタリア共和国最南端の島で、まるでボートが宙に浮いているかのように見える透明度の高い美しい海が見られます。島内には空港があり、アクセスの問題もありません。10月まで海水浴が楽しめ、多くの人が憧れるリゾート地である一方、アフリカに最も近いヨーロッパの島であるため、難民問題を抱える島でもあります。

Photo credit: Mai Maki「こんな絶景見たことない!宙を浮く船が見られるランペドゥーザ島でバカンスを☆【イタリア】

絶対に味わいたい南イタリアグルメ

国土が南北に長いイタリアは、地域によって豊かな食文化を持つことで知られます。ここでは、南イタリアを訪れたらぜひ味わいたいグルメと、おすすめのお店を紹介します。

ピッツァ

ピッツァといえば、イタリアを代表する料理の一つですが、ナポリが発祥の地だと言われています。
バジルの緑・モッツァレラの白・トマトソースの赤がイタリア国旗を表しているというマルゲリータ、ニンニクとオレガノの香りが口いっぱいに広がるマリナーラ、具材を生地に包んで揚げたピッツァフリッタなど、ナポリを訪れたら、ぜひ色んな種類のピッツァを味わってみましょう。

Photo credit: Chikako Murakami「イタリア6都市巡り5 -ナポリ-
おすすめのお店(ナポリ)

ピッツェリア ディ・マッテオ/Pizzeria Di Matteo
住所:Via dei Tribunali, 94, 80138 Napoli, イタリア
電話番号:+39 081.45.52.62
営業時間:9:00〜24:00
定休日:日曜日と8月の第2週・第3週
ホームページ:http://www.pizzeriadimatteo.com/

アクアパッツァ

アクアパッツァは、魚介類をオリーブオイルとトマトで煮込んだカンパニア地方の料理。魚はタイ・スズキ・タラなどの白身魚が、貝はアサリやムール貝がよく使われます。シンプルなのに素材の旨みが存分に味わえる、海の幸豊かな南イタリアらしい料理です。

photo credit: titanium22 via flickr cc
おすすめのお店(チェターラ)

リストランテ ファラレーラ/Ristorante Falalella
住所:Corso Umberto, 1, 84010 Cetara SA, イタリア
電話番号:+39 089 261388
営業時間:(昼)13:00~15:00(夜)20:00~22:30
定休日:なし
ホームページ:http://www.hotelcetus.com/hotelcetus/falalella-2/?lang=en

インサラータ・カプレーゼ

モッツァレラチーズ、トマト、バジルをオリーブオイルと塩胡椒で味付けたカプレーゼは、今や日本でもすっかりお馴染みのメニューですが、元は「カプリ島のサラダ」を意味するカンパニア地方のサラダ。シンプルだからこそ、素材の美味しさが際立ちます。

Photo credit: Hiroshi Yamazaki「南イタリア 一人旅
おすすめのお店(カプリ島)

トラットリア・マンマ・ジョヴァンナ/Trattoria Mamma Giovanna
住所:Via Chiusarano, 6 80071 Anacapri (NA), イタリア
※電話で車の送迎を頼める。
電話番号:+39 081 8372057
営業時間:(昼)12:00〜15:00(夜)19:00〜23:00
※12〜3月はグループ予約のみ。
定休日:要確認

リモンチェッロ

リモンチーノとも呼ばれるリモンチェッロは、レモンを使った南イタリアを代表するお酒。爽やかな口当たりとは裏腹に、アルコール度数は30%以上もあります。
カプリ島やソレント、アマルフィなど海岸地帯の特産品で、かわいい瓶に詰められたものがたくさん売られています。お土産として購入するのもいいですね。

Photo credit: kizzzbeth via flickr cc
おすすめのお店(カプリ島)

リモンチェッロ・ディ・カプリ/Limoncello di Capri
住所:Via Roma 85, Capri NA, イタリア
電話番号:+39 081 837 3059
営業時間:10:00〜18:00
定休日:無休
ホームページ:http://www.limoncello.jp/jp/index.html

カンノーロ(複数形:カンノーリ)

「小さな筒」を意味するカンノーロは、カリっと揚げた筒状の生地にリコッタチーズを詰めたシチリア伝統のお菓子。お店によっては、注文を受けてから中身を詰めてくれます。かの有名な映画『ゴッドファーザー』内で、「銃を置いていけ。カンノーリは持ってきてくれ。(Leave the gun. Take the cannoli.) 」というセリフとともに、印象的に登場することで知られています。

Photo credit: Stefano Mortellaro via flickr cc
おすすめのお店(タオルミーナ)

パスティッチェーリア ミノタウロ/Pasticceria Minotauro
住所:Via di Giovanni, 15, 98039 Taormina ME, イタリア
電話番号:0942.23081
営業時間:8:30〜21:00(5〜7月は〜22:00、8・9月は〜24:00)
休業期:1月

グラニータ

グラニータは、シチリアが発祥の氷菓子。ジェラートとソルベの間のような食感で、シチリアの夏の風物詩です。アーモンド、コーヒー、レモン、オレンジ、イチゴなどの味があり、ブリオッシュと一緒に味わうのがシチリア流。街歩きに疲れたら、冷たいグラニータでリフレッシュしましょう。

Photo credit: Sebastian Fischer (Own work) [GFDL or CC-BY-SA-3.0 ], via Wikimedia Commons
おすすめのお店(タオルミーナ)

バム・バール/Bam Bar
住所:Via di Giovanni, 45, 98039 Taormina ME, イタリア
電話番号:0492.24355
営業時間:7:30〜22:00(7・8月は7:30〜13:00、16:30〜24:00)
定休日:月(7・8月は無休)、1月に2週間ほどの臨時休業あり。

おわりに

人気観光地として名高いイタリアですが、まだまだ知られていない南イタリアの魅力。
リゾート地でゆっくりとバカンスを楽しむもよし、遺跡巡りをして悠久の歴史を感じるもよし、美味しい南イタリアグルメを堪能するもよし。たくさんの楽しみ方ができる素敵な場所です。地中海エリアが好きな方や、イタリアの王道都市以外も訪ねてみたいな、という方にぜひ訪れてほしいです。

ライター: Emi Takaki
Photo by: Karolina Stanisławska「CEFALU, Sicily

関連旅行記

*Hiroshi Yamazaki「南イタリア 一人旅
*鈴木 美海「【イタリア中南部】両親+私(娘)家族3人イタリア絶景 家族旅行(4・5日目)
*Yurie Maria Rosa Adachi「【世界遺産】イタリアプーリア州の世界遺産を巡る旅

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
Compathyマガジンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP