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SCANDAL 完全密着ドキュメント映画に言及「いつもならカットするところも勇気を出して入れたりしています」

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SCANDAL 完全密着ドキュメント映画に言及「いつもならカットするところも勇気を出して入れたりしています」

 世界9か国41公演を廻る初単独ワールドツアー【SCANDAL WORLD TOUR 2015「HELLO WORLD」】を成功させ、今最も勢いがあるガールズバンド SCANDAL。海外8か国10公演に完全密着したドキュメント映画『SCANDAL “Documentary film「HELLO WORLD」”』の公開に先駆け、最速先行上映会が10月4日に都内で開催された。

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 冒頭にそれぞれメンバーの挨拶があり、TOMOMI(b,vo)は「なんだか丸裸にされたような気分ですごく恥ずかしい気持ちと、私たちのバンドをやっていく上での、覚悟とか決意というものを見てもらえる喜びといろんな気持ちがまざってすごくドキドキしています。最後まで楽しんでいってください!」と語り、MAMI(g,vo)は「バンドがどう活動していっているのかということもそうですが、単純に一緒に8か国まわっているような気持ちで楽しんでいってもらえればいいなと思います。」とコメント。

 ツアーの感想を記者から聞かれると、「ワールドツアーは初めてで、リラックスして充実したいいツアーになったなぁと思いますし、このツアーが今回きりではなく、次に繋がっていく良いきっかけになったなぁと感じています」とHARUNA(vo,g)が次のワールドツアーへの意欲をみせる場面もあった。

 また、デビューのタイミングからSCANDALの映像を撮っている、映像チームとの約1か月に渡る完全密着撮影の感想を聞かれると、「監督とは、カメラを意識せずに! と出発前から言われていて、自分達もナチュラルな姿を撮れればと思っていました。デビューの時から自分達を追いかけて映像を録ってくれている仲の良いチームが常にカメラを2台持って、お風呂とトイレ以外は全て追いかけてくれて、本当に全部を録られているんじゃないかというくらいの密着でした。(笑)」とRINA(dr,vo)が笑いを誘い、「私たちも編集に立会い、いつもならカットするところも勇気を出して入れたりしています。私たちの本当の姿を見てもらったときに、どういうことをお客さんが感じるのか? 今まで感じたことのないようなドキドキがあるのは事実です」と本音をもらした。

 印象に残った街を聞かれると、RINAは「群を抜いて、印象深い国はやっぱりメキシコ! オーディエンスの反応がどの国とも違うというのがあって、私たちが演奏していない曲間でも歌ってくれたりとか、サッカー観戦しているように楽しんでくれていたのが印象的でしたね」と、HARUNAは「情熱的な反応で、しかもMAMIの誕生日がメキシコライブ当日だったので。お客さんがバースデーソングを歌ってくれました!」と、MAMIは「2500人のお客さんが逆にライブをしているかのように盛大に現地のバースデーソングを歌ってくれたんですが、自分がローソクを吹き消したところをみてくれていなくて! 少し孤独を味わいました。(笑)」と話した。

 そして最後に一言求められると、HARUNAが「まずは純粋にバンドのロードムービーとして楽しんでもらえたらと思います。その中で、バンドがどういう風にライブをして、ツアーをして、音楽を作っていくのかということがリアルに観てもらえると思います。あと、メンバーのそれぞれの違うキャラクターの部分、ライブに向かう前の空気作りや過ごし方も映し出されているので、すごく鮮明で面白い映画になっているので、楽しみにしてください」とコメント。

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