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FXの業者選び 1社に絞る必要なく用途に合わせて使い分けを

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 カリスマFX(外国為替証拠金取引)トレーダー・羊飼い氏による連載「FXのトレンドフォーキャスト」。今回のテーマはFX業者選びのポイントだ。羊飼い氏は、「業者選びの際は、取引コストに直結する『スプレッド』、注文通りに取引できるかどうかの『約定力』、そして『取引ツール』の使い勝手の3点にまず注目したい」というが、その他の注意点にはどんなものがあるのか。羊飼い氏が解説する。

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 そもそも利用するFX会社は1社に絞る必要はまったくない。口座開設自体は無料だし、入金やトレードをしなくても取引ツールの利用やニュースなどの情報閲覧は可能なので、活用しない手はないだろう。

 羊飼いの場合、トレードに使う口座と経済ニュースなどマーケット情報のチェックに使う口座を使い分けている。トレード用はスプレッドが狭いことを条件として、取引ツールが気に入っているYJFX!をメインに、GMOクリック証券をサブ、予備としてSBI FXトレードを利用している。情報の閲覧用としては、午前3時からレートを公開しているサクソバンクFX証券、比較的ニュースが充実している外為どっとコムやヒロセ通商、FXプライムby GMOなども便利だ。

 業者間の差をあまり感じないという投資家なら、ヒロセ通商を筆頭に、一部のFX会社が力を入れているキャンペーンに注目するのもいいかもしれない。近年は一定期間内の取引量に応じて餃子や肉まん、レトルトカレーやラーメンといったグルメ商品をプレゼントするイベントが流行しており、投資家の人気を集めている。

 取引量が増えるほど多くもらえるしくみなので、取引ボリュームが増えやすい「スキャラー」(※短期間の取引を繰り返すスキャルピングを手がける投資家)ともなると、自宅に大量の食品が届いてびっくりすることがあるのだ。

 羊飼いも一時期こうしたキャンペーンにハマり、500人前の餃子をもらってFX仲間と餃子パーティーをしたこともあった。中にはそれほど口に合わなかったものもあるが(笑)、総じて意外とおいしいものが多かった印象だ。こうしたユニークなキャンペーンに便乗しながら取引するのも楽しいかもしれない。

※マネーポスト2015年秋号


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