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1日中、おなか回りを計測しっぱなし! “おなかのげんじつ”を知れ!

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秋が深まり食欲の季節が訪れると、気になってくるのがおなか回りのサイズ。去年は入ったはずのジーンズが入らなくなり、ウエストの数値はメタボ・ボーダーライン(男性85cm、女性90cm)に刻々と近付く。恐ろしいことに、「食欲の秋」の次は「忘年会の冬」も待っている。しかしながら、毎日の仕事の合間にスポーツに勤しむ時間をつくるのは難しい。意志はあるけど、状況が許してくれない。さ〜て、どうしたものか。

そんなあなたに、とっておきのウエアラブルデバイスがある。その名も「おなかのげんじつ」(WAISTON Chobit Healthcare)だ。

こちらのデバイス、専用ベルト「げんじつベルト」とセットになっており、このベルトをおなかに巻くと、腹囲のサイズを自動で測定してくれるのだ。測定結果はBluetoothによって専用のアプリに送信される。1日の終わりに、これまでの測定結果を教えてくれるのだ。

また、このベルトには装着中の変化を計測できるよう圧力センサーも取り付けられている。おなか回りの変化を、実に「1日中、計測し続ける」のだ。まさに、おなか回りのライフログ。これにより、望むと望まざるとにかかわらず、これまで目を背け続けてきた”げんじつ”と自動的に向き合うことになる。なるほど、これなら自然とウエストに意識を集中できそうだ。

見た目的には普通のベルトとほぼ大差なく、センサー部分は革で覆われているので、目立つこともない。これなら仕事でもプライベートでも気にせず、”げんじつ”を直視できる。

1週間の食事バランスもアプリで気軽にチェック&マネージ

アプリは性別や身長、体重などの情報を入力することで、メタボ診断も行ってくれる。「曜日ごとの食べ過ぎてしまう傾向」といった、日頃の食生活もグラフ化されるので、「金曜は飲み会を減らそう……」など、具体的なメタボ改善策を練ることもできる。

OneDriveによるクラウド管理にも対応しており、データをエクセルファイルに出力することも可能だ。「結果を紙で残して、成果を確認したい!」という頑張り屋さんには特にオススメできる機能だ。

飲み会、外食続きの社会人に!

この世界初のベルト型ウエアラブルデバイスを開発したのは、人々の健康管理を”ちょびっと”助けるために設立されたという学生グループ、WAISTON Chobit Healthcare。社会人になって飲み会にも参加するようになったことがきっかけで、「おなかが気になる」という実感をカタチにしようと、昨年9月に開発をスタートさせたという。

このデバイスは、開発コンテスト「Mashup Award10」でウエアラブルデバイス部門賞を受賞。オムロンベンチャーズ主催のコンテスト「オムロンコトチャレンジ」では最優秀章を受賞している。また、ユビキタスコンピューティングをテーマとする国際会議「UbiComp/ISWC2015」の展示に参加するなど、世界的にも注目を集めている。

現在、アプリはAndroid4.2以上のBluetooth対応機種で利用することが可能。アプリUIは公式サイトにデモアプリをダウンロードすることができるため、これまでメタボ対策に敗北を重ねてきた人はぜひ”げんじつ”と向き合うつもりで試してみてほしい。

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おなかのげんじつ

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