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手打ちうどん、パパの力の見せ所

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毎日ではないものの、休みの日なんかはちょくちょく料理を作る。そんなお父さんは珍しくないはず。しかし悲しいかな、それでは「家族サービス」には数えてもらえないこともしばしば。たまに一人で作ったところで、男の気まぐれの趣味程度にしか思えないのでしょうね。

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ならば、子供を巻き込んでみたらどうでしょう。休みを使って、子供と一緒に料理を作る。なんだかすごくできたお父さんを演出できそうじゃないですか!

そこまで料理スキルが高くないお父さんと子供。そんなコンビで作れるものは何か。ずばり、ABCクッキングスタジオの青野先生に聞いたところ、こねる作業が子供にもやりやすい、興味を持ちやすいとのことから「うどん」を提案いただきました。

まずはこちらが、ABC クッキングスタジオ公式ページのレシピ。

『手打ちうどん』(2人分)
日清 自家製うどん用小麦粉 白椿 200g
水 110~115cc
塩 6g
日清 自家製うどん用小麦粉 白椿 (打ち粉用)適量

〈作り方〉
(あらかじめ水に塩をよく混ぜ溶かしておく)
1.大きめのボウルに日清 自家製うどん用小麦粉 白椿を入れ、水をまわし入れ、菜箸で大きく混ぜる。
2.全体がそぼろ状になったら、台の上に出し、こねる(約10分)。
3.丸めてラップで包み、室温で生地を休ませる(約30分)。
4.2等分にし、打ち粉をしながら伸ばす(縦24cm×横8cm前後の楕円形)。
5.縦に3つ折りし、端から幅4mmに切る。バットにのせ、打ち粉をまぶし、軽くほぐしてラップをかける。
6.鍋にたっぷりのお湯(分量外)を沸かし、打ち粉を払いながらうどんをほぐし入れ、再沸騰させ、茹でる(15~20分)。
7.ザルに上げ、流水で冷やしながらぬめりを洗い流し、水気をよく切る

要は小麦粉に塩水を加えてこね、伸ばして切ればいいということか。簡単そうではあるものの、同じ素材がそろわなかったりするほか、子供と一緒に作業することでいろいろと問題も起こりそう。できれば手抜きで楽に作りたい。そこで、我流アレンジを加えつつ実作してみたのが以下のレポート。

「こねるほどにコシが出てくるので、しっかりと手ごねすることが大事ですよ」(青野先生)

これがポイントのようです。

『素人パパの手打ちうどん』(2人分)
材料
中力粉 200g
水 110cc
塩 6g
中力粉 (打ち粉用)適量

大きなビニール袋 1枚

1.水に塩を溶かし、塩水を作っておく。
2.ボウルに中力粉を入れ、塩水を少しずつ加えながら手で大きく混ぜる。
3.全体がそぼろ状になったら、まとめるようにしつつさらに手でこねる。

と、ここで問題が。アドバイス通りにしっかりとこねようとしたところ、子供の力ではちょっと難しい。そこで、踏ませて解決しようと画策。

4.ビニール袋の中に打ち粉をして生地(3でまとめた小麦粉)を入れ、子供に踏ませる。
5.広がったら丸めて、また打ち粉。踏ませる~これを繰り返すこと約10分。子供も飽きてきたしこんなもんかな。

以降は、ABCクッキングスタジオの公式レシピの3以降に同じ。

さて、苦労しながら作ったうどんはお店で食べる讃岐うどんに負けない、つるつる、もちもちの出来。お世辞か否か、子供だけでなくママにも「おいしい」と好評いただきました。

子供は粘土遊びのようなノリで楽しく参加してくれるし、こねる作業は力仕事なので普段料理をあまりしないお父さんでもでかい顔ができるのも「うどん」作りの良いところ。ただし、けっこう粉が散らばるのでそのままにしておくと怒られます。怒られました…。
(宇都宮雅之)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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