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実は多い!「子の運動会が面倒」派ママの胸の内

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今の時期、学校によっては運動会の開催シーズン。普段はなかなか目にすることのできない、我が子の真剣な姿を目の当たりにできる貴重な機会です。

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しかし、なかには「子の運動会が苦痛で仕方がない」というママたちのホンネの吐露がネット上にはちらほら…。その心情傾向をまとめると、2通りに大別できるようです。

●人付き合いが苦痛で仕方がない
まず一番多く見られたのが、人付き合いの面倒臭さを憂う内容。さまざまな家族が集まる運動会。子の応援は楽しいけれど、親同士の挨拶など人付き合いは、やはり親にとっても気遣いが多く面倒。特にママの場合、専業主婦と兼業主婦で仲の良いママグループが分かれることも…。兼業主婦のママは運動会で孤立してしまうことも多いそうです。

ママ友だけならまだしも、義両親が応援に参加する場合、気遣いポイントはさらに増加します。

●いろいろと準備が面倒くさい
運動会といえば、昼食時間のお弁当は、子の楽しみのひとつでもあるが、ママにとってはこれが憂鬱の種。周囲の家族も来ていることを考えると、手抜きすることもできず、家族全員分ともなれば、大量のおかずを作らなければならない…。当然、朝早く起きて準備する必要があり、負担の大きさが運動会を面倒に感じさせるひとつの理由のようです。

その他にも、日焼け対策や子の撮影の準備、運動会設営の手伝いなど、確かに、親への負担は大! 土日開催なら良いけれど、平日開催の場合、普段出勤している夫や兼業主婦は、有給休暇を取得・申請しなければなりません。有給をとりやすい職場環境なら良いのですが…。

とはいえ、やはり、子の活躍する姿を見ることを楽しみにしている親は多く、これが唯一の参加のモチベーションにつながっているのは事実なようです。少し古いデータとなりますが、2008年にベネッセが実施した調査によると(回答数1326人)、「行事の中で、あなたが最も大切にしている行事を具体的に教えてください」という質問に対して、もっとも多く回答が寄せられた項目が「運動会」でした。

子どもたちの真剣な姿を見たいという親心もありますが、回答者のコメントのなかには「他の保護者と意見交換して学校の状況を探りたい」「どんな先生や指導者なのか、評判を聞きたい」など、学校のリアルな状況を直接知ることができる貴重な機会ととらえる親は多いそう。

色々と親への負担が大きい運動会ですが、得られるものが多いのも事実。運動会の主役は、親ではなく我が子。年に1度くらい、グッと大人になって、子どもを応援してあげませんか?
(構成・文/考務店)

記事提供/ママの知りたいが集まる『mamatenna(ママテナ)』
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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