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日本酒ブーム 地酒に新たな定義「郷酒」とは

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日本酒ブーム 地酒に新たな定義「郷酒」とは

J-WAVE平日(月〜木)朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。10月1日のオンエアでは、「郷酒(さとざけ)」という日本酒に注目しました。

この郷酒の定義は、「酒蔵のある都道府県内、または半径100キロ圏内で生産された米と水から造られた酒」というもの。一般的に「地酒」とよばれるものには、地元の蔵元が製造している酒、といった定義しかなく、新たな定義を定めることで、蔵元の伝統を守り、故郷の文化の発信力を高めていくことを目的としているようです。

この「郷酒」を広めるイベントも各地で開催されており、今年5月に銀座で開催された「郷酒フェスタ」は、チケット1000枚が早々に売り切れ、キャンセル待ちが出る人気だったそう。今まで、日本酒は「おじさんが飲む酒」というイメージが定着してきましたが、近年、その甘さや飲みやすさから、若い女性に支持されており、「日本酒女子」という言葉も生まれたほどです。

女性たちが日本酒に魅せられる理由とは何なのでしょう。日本地酒協同組合・専務理事の上杉孝久さんによれば、二つの理由があるそうです。ひとつはやはり料理と一緒に楽しめたり、独特の甘さといった味。そしてもうひとつは、冷え性が多い女性にとって、日本酒は身体の中から温まるため、注目されているとか。最近では、日本酒を使った化粧品も販売されています。

また、スパークリングタイプの日本酒や、アルコール度数の低いタイプも続々と登場し、さらに飲みやすい日本酒が登場しています。これから熱燗でも美味しく日本酒を飲める季節、あなたの地元や、好きな「郷酒」を探してみてはいかがでしょう。

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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