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今が旬! 健康効果バツグンのカロテンをニンジンからたっぷり摂ろう

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代表的な緑黄色野菜のひとつ、ニンジン。1年を通じて市場に出回っている野菜ですが、旬は秋から冬にかけて。甘みや栄養成分も多くて美味しくなる時期です。もともとニンジンは中東のアフガニスタンが原産といわれており、そこからトルコを経てヨーロッパに伝わった西洋種と中国などのアジアに伝わった東洋種があります。現在、一般的なものは西洋種。日本ではどちらでも栽培されており、西洋種では五寸人参、東洋種では金時人参がよく食べられています。ニンジンがあまり好きではないという人の多くは、ニンジンの独特の香りが苦手なようですが、60年代に流通していたものと比べると、最近のニンジンは品種改良が進んだ結果、あの独特の香りが減ってかなり甘くなり、子供でも食べやすくなりました。

ニンジンの鮮やかなオレンジ色は豊富に含まれているカロテンの色素によるもの。ニンジンはスーパーなどで簡単に手に入る野菜の中では圧倒的に多くのカロテンを含んでいます。このカロテンは健康に役立つ多くの効能を持っています。

まず知られているのが強い抗酸化力。これによって免疫力を高めて、ガンや心臓病、動脈硬化、老化を引き起こす原因となる活性酵素の発生を抑えてくれます。粘膜を健康に保つ効能もあるので、風邪などの感染症予防にもつながります。また、カロテンから作られるビタミンAは皮膚の健康を守り、新陳代謝を促進するために美容効果も期待できます。

このカロテンの効果を最大限に発揮させるには、ニンジンを油と一緒に調理することがポイント。油と一緒に食べることで、体内での吸収率が高まり、生の状態と比べて8倍も多くのカロテンが摂取できるとされています。カロテンは皮のすぐ下に多く含まれているので、できるだけ皮を剥かずに調理することもポイントです。また、ニンジンにはビタミンCを破壊する酵素を含んでいるので、ビタミンCを多く含む食品と一緒に食べるときは、酢やレモンをかけて酵素の働きを抑えるか、ニンジンを加熱するようにしましょう。

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