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会社法で言うところの「役員等」に含まれる人は?

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Q.

 会社法で、「役員等」に含まれるのは次のどちらでしょうか?

(1)会計監査人
(2)執行役員

A.

正解(1)会計監査人

 会社法423条では、「取締役、会計参与、監査役、執行役又は会計監査人(以下この節において「役員等」という。)」と記されています。したがって、会社法上では、役員等と言う場合、会計監査人が含まれることになります。
 執行役員は重要な社員(使用人)であって、役員ではないという位置づけです。

 ちょっと考えると、会計監査人は通常社外の監査法人などに籍をおいているイメージで、「会社の人じゃないのに?」と違和感を覚えるかもしれません。

 ただ、会社法では経営の管理をする立場の人を規律し、場合によっては損害賠償の責任を負わせるという構造をとっており、会計監査人は会社が通常備える財務諸表等の作成、ひいては会社の財務状況を的確に把握する責任を負っていることから上記のような体裁となっています。

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会社法で言うところの「役員等」に含まれる人は?

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