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「ついつい買いすぎちゃった……」をやめるには

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(「ライフハッカー(日本版)」より転載)
「今年の秋は何を着ようかな~」なんて考えながらの買い物は、とても楽しい時間です。
しかしそこには物欲のトラップが!
ついつい買う予定のなかったものまで欲しくなり、思った以上に大きな出費をしてしまうこともしばしば。
もしかして浪費癖があるのかも……。
予想外の出費を防ぐためには、ついつい買いすぎてしまう厄介な浪費癖を改善することが必要のようです。

次々と物が欲しくなってしまう「ディドロ効果」

後のことを考えずにその場の気もちで買ってしまうことを、「ディドロ効果」というそうです。その性格について、「ライフハッカー(日本版)」では次のように言っています。

1. 自分が買った物には、自分のアイデンティティとつながっているものがあります。自分の所有物で、手放せない物について考えてみると、自分の自己顕示欲や美意識などと関係があることに気づくと思います。
2. 良い物を買うと、ほかにも良い物を買いたくなることがあります。「ライフハッカー(日本版)」より引用

つまり、自分が買った物と自分のアイデンティティが一緒だと感じるのです。
また、ある程度、高級な物を持つことに慣れてくると、今度は生活の中にあるほかの物もそれに合わせずにはいられなくなるのだとか。
それによって、次から次により良い物を求めてしまい、結果、「ついつい買ってしまう」という浪費癖につながります。

浪費癖を直す3つの考え方

浪費癖を改善するためには、3つの考え方を持つといいみたい。

1. 今後どれくらい買い物をしそうか分析し、総額の予測をする

「あれも欲しい」「これも欲しい」と気の向くままに買ってしまうと、予想外にお金を使ってしまいがち。
そうならないためにも、買い物をするまえに、あらかじめ自分が使える総額を算出しておくことはとても大切です。
そして、「買わなければいけないもの」と「どうしても欲しいもの」をしっかりと把握しておく。そうすれば、目的がしっかりしているので、あれこれと目が向いて迷うこともなくなるはずです。

2. 見栄ではなく実用性のために物を買う

私はよくデザインで一目ぼれをして買ってしまうことがあります。でも使ってみると意外と不便で、気づけばタンスの肥やしになっていることも。
これを防ぐために、買うときは持っている姿ではなく使ってる姿を想像してみるといいかもしれません。
もしその姿が不便そうだったり、使う場所が限られたりするときは、一度考え直す必要がありそうです。

3. 所有物で自分の価値が決まるのではないことを思い出す

ハイブランドのアイテムをもっている人って、それだけでステキに見えがち。
もちろん高価な物は、それだけ作りもしっかりしているので、長い間使うことができます。
でも、「所有物=所有者の価値ではない」ということを頭に置いておくことが大切。いくら高いものや有名なものをもっていたとしても、所有物はあくまでも物でしかないのです。
無理して高価な物を買うよりも、さまざまな経験を積んで中身を磨いた方が、将来の自分のためになるかも。

物事の価値を考えた買い物をする

欲しいものを買うことは決して悪いことではありません。
ただ、目先の欲求だけにとらわれず、物事の本質を見据えた買い物をすることが大切
浪費をやめて、自分自身を磨くことに重きを置けば、より充実した有意義な生活が送れそうです。
[ライフハッカー(日本版)]
image via Shutterstock


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