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INORAN、ツアーファイナルに盟友・真矢も駆けつけ45歳のバースデイを祝福

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Photo by Edmond Lai
INORANのソロ10枚目のアルバム「BEAUTIFUL NOW」を引っさげ行われた、ツアーのファイナル公演が9月29日、東京・六本木EX THEATERで行われた。この日は自身の誕生日ということで、スペシャルゲストにLUNA SEAのドラム真矢がバースデーケーキとともに登場し、盟友のメモリアルな日を祝福した。

9月29日は、INORANにとって特別な日「B-DAY」。毎年恒例と言っても過言ではない自身の誕生日のライブ。今年はツアーの最終日という、これまたメモリアルな日である。8月26日にソロ10枚目のアルバム「BEAUTIFUL NOW」をリリースし、間髪いれずに9月からは、FC限定の東京キネマ倶楽部を含めると15本という怒涛のツアーになだれ込んだ。

何かの儀式のようなRyo Yamagataのドラミングが響き渡る「Beautiful Now」で幕を開けたあとに「行くぞ、東京!」と客を煽る。ニューアルバムから「might never see, might never reach」」、そして「Rightaway」へ。これまでよりもパワーアップし、大規模な会場での照明演出もド派手かつスタイリッシュで、さらにライブを盛り上げている。

ライブ中盤はアコースティック・セット。特に目を引いたのは厳かなイントロで始まったインストゥルメンタルの「HOME」。徐々に熱量を上げ、壮大なまさにレクイエムが会場中の目とそして耳を奪った。その後の客を煽った後のMCでは「今ので息切れしてしまった、45歳とはこういうことなのか?」と笑いも誘った。

Photo by Edmond Lai
「B-DAY」には、もはやライブでお馴染みのコーナーとも言える謎のメキシコ人シコ ;zo ではなく、スペシャルゲストにLUNA SEAのドラム真矢がバースデーケーキとともに登場。「本当にこのツアー最高でした!」とツアーに参加してはいない真矢が笑いをとるも「じゃあ、みんなで『ハッピーバースデー』を贈ろう」と会場みんなで祝いの合唱。このために盟友は出番ギリギリに駆けつけていた。

「身体もアタマもほぐれただろ?この会場を揺らすぞ!」と終盤戦はロックチューンの畳み掛け、妖しい紫・ピンクの照明での「ピンク スパイダー」。「東京!翔べ!翔べ!」と勢いづき、ベースのu;zoも客席にダイブ。「Get Laid」では観客との対決のようなコール&レスポンス。「最高です。こんな綺麗な海は観たことがないです。」と観客で溢れかえったフロアを眺めてINORANが一言。「この海に笑顔が浮かんでいる。みんなで音を鳴らし合って、ぶつけ合って最高の気持ちをこれから出会う人たちに分けてあげてください。」

「僕らがつながりあえるように」とラスト「All We Are」では天にも届きそうなINORAN特有の感動的なアルペジオが印象的であった。ジャケットを脱ぎ捨て、メンバーと円陣を組み「最高のファイナルでした!」と45歳最初のステージを後にした。

Photo by Edmond Lai
セットリスト
M1.Beautiful Now
M2.mightneversee,mightneverreach
M3.Rightaway
M4.smoke
M5.Awaking in my self
M6.2Lime s
M7.no options
M8.Fading Memory
M9.Sakura
M10.Hold on
M11.HOME
M12.Dr & Ba
M13.Lullaby of Winds
M14.ピンク スパイダー
M15.Nasty
M16.grace and glory
M17.Get Laid
M18.All We Are

関連リンク

INORAN キングレコード アーティストページhttp://www.kingrecords.co.jp/inoran/
INORAN オフィシャルサイトhttp://inoran.org
LUNA SEA OFFICIAL WEB SITEhttp://www.lunasea.jp/

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