ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

短期間でも学びはたくさん!文化の違いを感じたら、どうする?

DATE:
  • ガジェット通信を≫

photo credit: Sanae Imoto「台湾周遊

TRiPORTライターのkamito努です。

学生時代の留学経験や海外での交流は、そのときにしか味わえない貴重な体験です。国際的な交流を推進する中学や高校も増えてきており、海外経験の機会は豊富にあります。しかし、なかなか一歩が踏み出せない若者もいるはず。そこで今回は、私が高校生の頃に体験した5日間のホームステイでの学びと、感じた文化の違いへの対応方法をお伝えします!

短期間でも学びはたくさん

海外留学というと半年〜1年程度の長期滞在をイメージする人も多いかもしれませんが、5日から2週間程度の短期留学も多くあり、短くても様々な学びを得ることができます。日本ではできない貴重な体験やその土地のルールやマナーなどを体感することで、自分にはない価値観に触れることができるのです。

私が初めて経験したホームステイは高校生の頃。行き先は台湾でした。現地の高校生と、私が通っていた高校の生徒とでチームを組み、プレゼン大会に挑むというプロジェクトに参加したのです。

当時、人見知りで、ほとんど英語が話せなかった私は、ホストファミリー(滞在中にお世話になる家の家族のこと)と打ち解けられるのかと懸念していましたが、私と1歳違いのホストシスターがいたこともあり、会って数時間でお互いの家族のことや、学校生活、恋の話まで(!)するようになっていました。

英語は堪能ではなかったので、ときには辞書を引きながら、そして漢字を書きながらコミュニケーションを取りました。言葉が通じず、助けを求めることができない状況でも「なんとかしよう」とすることが何より大事です。

文化の違いも、認め合えば問題なし!

photo credit: Sanae Imoto「台湾周遊

台湾には家族や友達とそろって夜食を食べる習慣があり、街中の屋台も充実しています。日が変わるころに「屋台に行こう!」とホストファミリーに誘われることも多々ありました。日中は現地の学校で過ごしていたので、夜は家族との貴重な時間です。断ることはありませんでしたが、あらかじめ「今日はお腹が空いている」、「今日はすでに満腹」と伝えておくことも大切だと感じました。

その気持ちを伝えたら家族が気分を悪くしないか、習慣を否定することにならないかと心配していましたが、何気ない会話として受け止めてくれていました。また、それを伝えたことで「日本では誰かと一緒に夜食を食べる文化はない」と、話すきっかけにもなりました。

実際に訪れてわかること

英語が堪能でなく、満足に通じ合える共通の言語がなくても、互いに歩み寄ることでコミュニケーションが取れるというのは、実際に台湾でホームステイを経験してわかったことでした。日本と近く、訪れやすい国のひとつである台湾でも、日本とは違う文化や、人との関わり方があります。

それらを情報として得ることは日本でもできますが、体感しないと味わえないこともたくさんあります。ハプニングも前向きに受け止め、自分から行動することができるようになったのも、海外での経験が大きいように思います。

夏休み等を利用して現地の学校に通ったり、ホームステイができるのは学生ならではの特権です。まだ挑戦できずにいる学生の皆さんも、ぜひ飛びこんでみてください!

ライター:kamito努

Photo by: Shinohara Kentaro「台湾に旅行したら大学で授業をすることになった

台湾の旅行記はこちら

*Sanae Imoto「台湾周遊

*トモテラ「バニラエアで台湾の高雄に行ってみた

*Shinohara Kentaro「台湾に旅行したら大学で授業をすることになった

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
Compathyマガジンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP