体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

人類滅亡はあとどれだけ予言されているのか?いろいろ調べてみた

何かと世間を騒がせる「終末論」。地球滅亡に人類滅亡――。
この9月にもマヤ文明の暦では9月3日に滅亡すると騒がれたり、9月28日の「ブラッド・ムーン」にも滅亡すると騒がれたりしています。でもどちらも結局人類も地球も滅亡していません。

【関連:国歌『君が代』の謎―ネットで噂のヘブライ語翻訳版】

地球のカウントダウン

正直なところ、この話題は毎年のように騒がれており、時期がすぎれば「あぁ、また滅亡しなかった」というお約束が待っているわけです。まるでダチョウ倶楽部の「どうぞどうぞ」のお約束芸のようです。騒ぎはするけど、お約束のオチが待っているという。ある意味地球規模での「終末祭り」とも言いましょうか……。

さてその「終末論」。実のところあとどれぐらい「滅亡する」と言われているのでしょうか?気になったので直近の予定を調べてみました。今後の「終末祭り」の予定を参考までにご紹介。

※注意※
この記事は若干長めですので暇な時にゆっくりお読み下さい。
あとこれはあくまでネタ記事です。この手の記事を公開した後、世のオカルト好きな方から「何かの陰謀ではないか」「この手の記事が出ることは何かが動き出した!」など勝手に解釈されることがありますが、筆者は全くもって何も企んでおりません!!いいね、筆者とのお約束だからね!この記事はネタ記事だからね!

 
■2017年5月14日に人類滅亡?な、なんだってー!!

旧約聖書正典の一書で紀元前164年頃書かれたと言われる『ダニエル書』。その中に人類の未来に関する予言があるとされています。

この「70週の予言」の25節に

「エルサレムを建て直せと命令がでてから、メシヤなるひとりの君がくるまで7週と62週あることを知り悟りなさい」

という文言があるようです。

2017年滅亡論では、この「週=年」、「エルサレムを建て直せ=1948年5月14日のエルサレム再建(イスラエル建国)」と解釈し、イスラエル建国から69年後の2017年5月14日に人類が滅亡するのではないか?となっているもよう。

ただ本書の研究者の中では、この「週」は原文で「7」を意味するとし「7年」と解釈。そして69×7年=483年を導きだし、「イスラエル再建の年」については、ペルシャ王が律法学者エズラにエルサレムの再建を託し帰還命令を出した紀元前457年と仮定。すると483年後は26年。26年はイエスが公生涯(公の活動)に入ったあたりの年となり、その3年半後にイエスは十字架にかけられます。そのため25節はイエスの出現を示しているのでは?と。

予言解釈としては後者の方が完成度は高そうです。そうなるととっくに終わった話になりますが……。

 
■マヤ暦からは次回のお知らせ状態…今度は2020年3月30日!?

終末論ではしょっちゅう根拠として持ち出される「マヤ暦」。
そのマヤ暦が2012年12月23日までだ!という事でこの年には“やや”世間で騒がれました。1999年の終末論よりはあまり騒がれなかった印象。

1 2 3 4次のページ
おたくま経済新聞の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会