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フィンランドで大自然をまるごと体感するならトナカイそり体験

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Photo credit: Misaki Tachibana「森に還りたくなったフィンランド

TRiPORTライターのAnnaです。

「トナカイのそりに乗っているのはサンタさん」というイメージを持つ人がほとんどだと思いますが、フィンランドのラップランドでは、トナカイそりは冬場の重要な交通手段。観光客でも体験できるトナカイそりは、フィンランドの暮らしと、大自然をまるごと体感することができます。北極圏の真っ白な森の中を、トナカイが引くそりに乗って駆け抜けると、まるでサンタさんになったような気分に。それはきっと、あなたにとって特別で神秘的な体験になるでしょう。

トナカイは時速80キロで走ると言われていますが、そりを引く場合は意外とゆったりと走ることが多いそうです。そりを引くのは、オスのトナカイで、立派な角が格好いいのですが、秋頃には抜け落ちるので、時期によってはこじんまりとなってしまっているものもいます。

はじめてでもツアーなら安心

フィンランドの気温は、日本では味わうことのないような厳しい寒さ。オプショナルツアーで申し込むと、防寒服一式がセットになっていることがほとんどなので、安心して参加することができます。また、ガイド付きのツアーという点でも安心できるでしょう。

ラップランドでは、住んでいる人とトナカイの数が、ほぼ同じだと言われています。トナカイそりに乗っている間にも、他のトナカイを見かけることも少なくありません。なんと大きいものは300kgにもなり、角からは特に威厳を感じますが、一方で愛くるしい目をした子供に出会えたときのときめきは格別です。

プランによってはトナカイの餌やりなどをして、触れあうこともできます。また、地元の遊牧民とゆっくりと自然を堪能できるトナカイサファリというプランや、所要時間やコースは何通りかありますが、森の中をたっぷりと走りまわって、野外昼食付きという長時間のコースもあるので、自身のアクティブ度を考慮して、プランをチョイスしてみてください。

Photo credit: Misaki Noguchi「ふぃんらんど

おすすめは「サーリセルカ」

フィンランドの中でも北に位置するサーリセルカは、ラップランド最北のウインターリゾート地。ラップランドの先住民族であるサーミ族が住む町としても知られています。様々なウインターアクティビティの拠点となっていて、スキーやスノーボード、スノーモービル、犬ぞりやクロスカントリーなど、初心者もエキスパートも楽しめるような場所です。

さらに、町の中心から外れたところでは、オーロラが鑑賞できることもあって人気を集めています。もちろんトナカイそりもサーリセルカで体験することができます。トナカイ牧場で、トナカイそりに乗り、体験後は温かい飲み物で温まりながら、トナカイやラップランドの話を聞くというツアーが人気です。もしかしたらここへ行けば、子供の頃に夢見たサンタさんに出会えるかも…?

ライター:Anna Shimizu

Photo by:Misaki Tachibana「森に還りたくなったフィンランド

ラップランドの旅行記はこちら

*Photo credit: Misaki Noguchi「ふぃんらんど

*Misaki Tachibana「森に還りたくなったフィンランド

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