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諦めないで!英語が一生話せないと思っているあなたへ

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Photo Credit: acworks via 写真AC

こんにちは! TRiPORTライターのヤマダです。 夏休みにシルバーウィークと大型連休が続き、初めて海外に行ったという人もいるでしょう。以前「『中学英語さえあれば海外旅行はどうにかなる』は本当なのか」という記事を書きましたが、実際に旅行をする日本人の中でも英語ができないという人は多いはずです。

海外へ行くと、英語が話せたらよかったのにって思うタイミングが必ずありますよね。でも苦手な人にとって「英語を話す」というのは夢物語なのかもしれません。

私も学生時代から英語が大の苦手で、旅行のたびに勉強しようと決意するも、挫折の繰り返しでした。留学や英会話学校に行く余裕はないので、参考書を買ったりラジオを聞いたりと、独学で頑張ってみても全く身に付かず…。自分が英語を話せる日は一生こないだろうと半ば諦めていました。

そんな私ですが、実はこの1年ほどで日常会話程度なら話せるようになったんです。 具体的な勉強法などはまた別の記事でご紹介するとして、今日は英語を諦めているあなたへ向けて、「英語を話す」というのは決して夢物語ではないと伝えたいのです。

英語の勉強をはじめるには

「何から始めたらいいか分からない」という人はとりあえず海外旅行してみましょう。数日間の観光でかまいません。実際に「英語が話せない」状況になって初めて「英語を勉強したい」という気持ちが生まれるからです。そしてそれが何よりも重要なんです。

しかし、ここで残念なお知らせがあります。英語の習得に近道や裏技はないということ。地道な勉強を続けるしかありません。上達を実感できない場合が多く、途中で諦めてしまう人も…。 大切なのは勉強を続けるためのモチベーションです。私がそれを得ることができたのも、やっぱり旅の中でした。

英語があなたを自由にする

Photo credit: Asami Yamada「特別な旅にしよう!ウユニ塩湖でドレスアップしてみた

私は海外へ行くとき、綿密な下調べをしてから出発するので、旅先で困ることがほとんどありません。そのせいで英語ができなくても別にいいやと、長年思っていたんです。 それが昨年、香港を訪れたときの事。隠れ家レストランに行こうと事前に道も調べていたのですが、途中で迷ってしまいました。

勇気を出して通行人に身振り手振りで聞いてみたところ、相手に意図が伝わり、道案内をしてくれたので、簡単に目的地につくことができたんです。 そのときにふと単純な事実に気づきました。英語ができれば綿密な下調べをする必要がないということ。道に迷ったとき、おいしいお店の情報や行き方、何かトラブルに巻き込まれたときも、全て人に聞けば解決するんですよね。それって国内を旅行するのと同じように世界中を歩けるってことだと思いませんか? その可能性を実感して、自分の行動範囲が一気に広がった気がしたんです。

ディナーを振る舞ってくれたairbnbのホスト Photo credit: Asami Yamada「日本一ピースフル!夏の北海道で絶景と音楽を楽しむ旅

また「全て私の体験談!海外旅行で出会ったあり得ない人達まとめ」でも紹介したように、旅先ではとても親切にしてくれる人達に出会います。お礼をしたくても「サンキュー」しか言えない、仲良くなろうとしても出身地と好きな食べ物を聞いたら会話が終わってしまう。そんな悔しい経験を何度もするうちに我慢できなくなり、私は今度こそ本気で勉強しようと決意したんです。

ただね、勉強のモチベーションは誰かの真似をしても続きません。「好きな人と話したい」「日本で未公開の映画を観たい」「海外で仕事をしたい」そんな自分だけの「始まり」を見つけに旅に出てみるのも楽しいですよ。

夢物語よりも楽しい世界へ

私は今でも海外旅行に英語は必要ないと思っています。それを理由に旅を諦めるのはもったいないから。でもね、もしあなたが海外旅行が好きで英語ができたらいいなと思いながら諦めているのなら、それこそ本当にもったいないんです。

NYCのカフェで1人で朝食 Photo credit: Asami Yamada「ユニークに旅しよう!ニューヨークでカメラマンを雇ってみた♡

1年ほど勉強を続け、久々に出かけた海外旅行。そこでは世界が違って見えました。 朝起きてホテルのフロントでおいしいカフェを教えてもらい、朝食を食べながら隣のおじさんに穴場の観光地を聞く。そこで会った観光客とお互いの国の話をして「次はそこに行こうかな」なんて話をする。その自由と楽しさといったら、今までの旅行とは全く比べ物になりませんでした。

確かに英語学習は簡単ではありません。でもね、決して夢物語ではないんです。 英語を諦めてしまっているあなた、ぜひもう一度頑張ってみませんか? その先には夢物語よりも素晴らしい世界が待っています。

ライター:Asami Yamada

Photo by: Asami Yamada「ユニークに旅しよう!ニューヨークでカメラマンを雇ってみた♡

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