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人に好かれる「13の秘訣」

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心の成熟度を測る指標「EQ(心の知能指数)」に詳しいトラビス・ブラッドベリー博士が、人に好かれるための13の秘訣を紹介しています。

「好かれる」って、実は生まれた持った特性ではなく、日頃の様々な行動が基になっているようです。誰だって好かれたいに決まってますから、騙されたと思って「TalentSmart」の記事を参考にしてみましょう!

人に好かれる人は
「EQ」が高い!

まずは前置きから。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で行われた研究で「好感度」を示す言葉を500以上の形容詞に表現したところ、多く選ばれた形容詞は、誠実さや正直さ、他人への寛容さなどでした。つまり、見た目や知性、先天的な魅力などではなかったんです。

これらの形容詞が当てはまったのは、人付き合いがうまく、EQが高い人。100万人以上を対象にした調査でもEQが高い人ほど人に好かれやすく、様々な優れた面を持っていることが分かりました。そして、彼らには共通している習慣があったんです。

01.
話を聞くだけでなく
必ず質問する

人の話を聞く上で最もやりがちな間違いは、自分が次に何を話すかや相手の話したことがどう自分に影響するかに集中してしまい、肝心の話の内容を集中して聞けていないことです。

これを防ぐには、単純に質問をすればいいのです。相手はあなたが話を聞いているかどうか知りたがっています。質問をすれば、あなたがきちんと話を聞いて関心を持っているということを示す証拠になります。質問するだけで尊敬や感謝を抱いてもらえるんです。簡単でしょう?

02.
会話を大切にするために
スマホは絶対見ない

会話の最中に少しでもスマホを見ていれば、相手は集中できなくなります。誰かと話をする時は、会話にすべてのエネルギーを集中させてください。話にちゃんと耳を傾ければ、会話がもっと楽しくなります。

03.
誠実・素直
自分にも他人にも
嘘をつかない

人に好かれる人は、正直です。素直さが人を引き寄せ、信頼を集めます。何を考えているのかわからない相手を好きになるのは難しいものです。

本当にやりたいことに集中しましょう。そうすれば、人の真似をしているだけで本当の自分を出せない人よりもずっと魅力的になれるはずですから。

04.
心を開いて
相手の視点で物事を見る

相手に好かれたいならあなたも心を開かなければ。心を開けば、人はあなたに親しみと興味を抱くようになります。堅い考えや意見なんて誰も聞きたくはありません。

心を開くメリットは、親しみやすさを出すだけでなく新しいアイデアを生み出すことにも繋がるため、仕事でも非常に大切です。相手の考えや感情を理解して個性を受け入れましょう。それは相手のいいなりになるという意味にはなりませんから。

05.
関心を引こうなんて
思ってない

かまってちゃんは嫌われます。わざわざ社交的な性格になる必要はありません。自信を持ち、フレンドリーで、親切でいること。ムダな話はしなくていいんです。たったそれだけ気をつけるだけでも、自分が重要な人間だ!と主張するよりずっと効果的です。人々は、知性や友達の数よりも、正しい人に好感を抱くものです。

その代わり、何かを達成して注目を浴びた時はサポートしてくれた人々に注意を向けましょう。ありきたりですが、周りへの感謝と謙遜は、人に好かれる最大の特徴です。

06.
気分で態度が変わらない
一貫性がある

あなたと初めて会う人は、あなたがどんな人で、どんな反応をするのか知りたがっています。信頼されるためには、自分の考えに一貫性を持たせるようにしましょう。気分のアップダウンで、人との接し方が変わらないということを示しましょう。

07.
腕組みしない
振る舞いが明るい

身振り、表情、声のトーンがポジティブになるよう意識すれば、自然とみんな引き寄せられていくでしょう。熱意のある声のトーンを使い、決して腕を組まないこと。

アイコンタクトやボディランゲージをフル活用して全身で会話しましょう。それこそがまさにEQの高い人の特徴です。会話の質が別物になりますよ。

08.
会って最初の7秒で決める
第一印象が抜群

誰かと初めて会う時、ほとんどの人が最初の7秒以内に相手が好きかどうかを判断しているという研究結果があります。その後の会話の内容も、最初の印象を正当化しようという意識が働くのだとか。ちょっと恐ろしく聞こえるかもしれませんが、好感を持ってもらうために利用できますよね。

第一印象はボディランゲージと関係しています。しっかり握手して、微笑みかけて、相手に抜群の第一印象を与えましょう。

09.
会った時は
必ず名前で呼ぶ

名前は大切なあなたの個性。誰だって名前で呼ばれると気持ちがいいものです。好かれる人は、いつでも相手を名前で呼びます。挨拶をする時だけ名前を言うべきではありません。ある研究では、人は会話の際に名前を呼ばれることで「認められた」感覚を覚えることがわかっています。

顔は覚えても名前は覚えられないという人は、脳のエクササイズとして名前を覚えることを楽しみましょう。名前をすぐに忘れても、もう一度聞くことを怖勝手はいけません。次に会う時のためにも必ず聞くようにしましょう。

10.
無意識でもいつも笑顔

人は、無意識のうちに自然と話している人の表情や仕草に影響を受けています。好感を得たいと思うのであれば、会話中に笑顔を向けましょう。それだけで相手は無意識のうちに好意を抱くため、ポジティブな印象を与えることができるものです。

11.
会ってすぐに
ネガティブなことを言わない

知り合ってすぐ、個人的な問題や不満を語ってしまわぬよう注意してください。相手に「この人は不平を言う人だ」とレッテルを貼られてしまいます。

好かれる人というのは、相手に心を開くべきタイミングを知っているものです。

12.
さりげなく
ボディータッチ

あなたが会話中に誰か触れるとします。すると相手の脳内では、信頼やポジティブな感情を生み出す神経伝達物質のオキシトシンを放出します。ハグ、優しい握手、または軽く触れたりすることが大切ですが、もちろん、適切な方法で、適切な人に触れる必要があります。でなければ反対に嫌われてしまうでしょう。

人間関係は言葉だけでなく、お互いの感情から成り立っています。好きな相手に触れることは、あなたの好意を示す最適な方法です。

13.
真剣さとゆるさ
そのバランスが良い

人は情熱のある人に引き寄せられます。が、情熱のある人ほど仕事に集中してしまい、人に無関心だと思われがち。好かれる人は、力の抜き差しのバランスがうまくとれるので、フレンドリーさも忘れません。

ささいな会話やゴシップには関わらず、同僚との深い付き合いを重視しましょう。昨日一緒にした仕事の話を覚えているだけでも、あなたが重要だということを示せるのですから。

人に好かれる人は個性的で価値がある人です。彼らは多くの人に囲まれ、職場でよい雰囲気を作りだし、他人の長所を引き出そうとします。しかも、それを楽しんでいるんです。

Licensed material used with permission by TalentSmart
ABOUT THE AUTHOR:Travis Bradberry, Ph.D.
Dr. Travis Bradberry is the award-winning co-author of the #1 bestselling book, Emotional Intelligence 2.0, and the cofounder of TalentSmart, the world’s leading provider of emotional intelligence tests and training, serving more than 75% of Fortune 500 companies. His bestselling books have been translated into 25 languages and are available in more than 150 countries. Dr. Bradberry has written for, or been covered by, Newsweek, BusinessWeek, Fortune, Forbes, Fast Company, Inc., USA Today, The Wall Street Journal, The Washington Post, and The Harvard Business Review.

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