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今度のパリ旅行は、「エコ」を意識してパリジェンヌになりきろう

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「旅行で行ってみたい都市は?」というアンケートで、必ず上位にくるフランス・パリ。
美しい歴史的建造物やおいしい食べものなど、見どころがたくさんありますよね。ぜひ一度は訪れてみたい場所です。
そんなパリでは、最近エコが大流行中! 
9月27日には、パリでJournée sans voiture (= カーフリーデー)」という大気汚染について訴えるイベントが開催されました。パリ市内を車両通行規制して、あのシャンゼリゼ通りもホコ天になったとか。
国をあげてエコ活動を提唱しているパリでは、至るところでスタイリッシュなエコを見つけることができます。

スーパーで豊富なビオ食品を

「人間にも環境にもやさしいものを」という考えを大切にするエコライフに、オーガニックは欠かせません。オーガニックのことをフランスでは「ビオ」と言います。
最近は、日本でも食品やコスメなどのオーガニック製品が流行っていますが、フランスでは比でないくらい品揃えが充実しています
フランスの大型スーパーにはビオ専用のコーナーがあり、卵ひとつとっても、数十種類ものビオの卵が棚いっぱいに並んでいるのです。
旅行のときの食事は、パリは外食が高いので、スーパーで揃えるのがおすすめ。身体に優しい食材が手に入るし、賢く出費を抑えることができます
良質なビオ食品や地域のフルーツ、朝からオープンしているパン屋さんのバケットを買えば、たちまちパリジェンヌの朝食のできあがり。キッチン付きのアパルトマンに宿泊すれば、自分でディナーを作ることもできます。

みんながエコに参加できるホテル

世界では3つ星ホテルをよく見かけますが、フランスにはエコ基準の評価もあるんです。その名も「エコラベル」。
厳しい規定をクリアしたホテルのみが、エコラベルの評価の証、エコマークをつけることができます。
エコマークがあるホテルでは、社員が公共交通機関のみを使って通勤したり、全部屋にエコ電球を使っていたりと、従業員だけでなく利用者もエコ活動に参加できるようになっています。
また、利用者にとってうれしいのは、何と言っても朝食が全てビオ食品だということ! 何種類ものパンにジャム、たくさんの飲み物がつき、豊富なバリエーションの食事を楽しめます。

自転車の次はヒッチハイクでエコ⁉︎

環境にやさしくするために、パリでは交通手段にもエコを取りいれています。
パリでよく見られるのが、貸し自転車サービス「ヴェリヴ」。移動が楽々できて排気ガスもださないので、とてもエコな交通手段です。日本でも注目され、少しずつ東京都心に取り入れられています。
そして、最近パリで新たに流行っているのが、「コボワチュラージュ」という交通サービス。なんと、移動手段はヒッチハイクです! 
しかしヒッチハイクといっても、よくある方法とは違います。
まずは専用のサイトから、同じ方向に行く運転手を探し、同乗者が規定の料金を払って、車を運転手と共有するというシステムなんです。
また、料金設定の仕組みはとても安全。ネットのページ上に二酸化炭素の排出量が表示され、料金を出してくれます。そうすることで、トラブルが防止できるんです。
二酸化炭素を軽減して、交通費用も安く済む、まさにエコな旅ができます。

エコを意識した新たな楽しみ方

旅行するなら、その土地を知って暮らすように過ごすほうが断然楽しいはず! 
パリを旅するときは、「人間にも環境にもやさしいものを」というエコロジックな視点をもってパリの人々の暮らしに溶け込むように過ごすのはいかがでしょうか? 
今までとは違った新たな発見があるかもしれません。
[トリコロル・パリ]
image via Shutterstock


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