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世界最古!ヴァイエンシュテファン醸造所のセミナーへ行ってきました!| ビール女子

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先日、現存する世界最古の醸造所として知られるドイツ・ミュンヘンの郊外にある Weihenstephan 醸造所のマネージャー、マーカス・エングレット氏によるセミナーが開催され、ビール勉強中の私もお邪魔してきましたー! そのときの様子をレポートします!

世界最古に学ぶビールの奥深さ

今回講師として色々なことを教えてくださったのが、ヴァイエンシュテファン醸造所の副社長を務めるマーカス・エングレット氏。

セミナーでは、ヴァイエンシュテファンの歴史と今、醸造する上でのこだわり、そこから生み出されるビールについてなど、たっぷりと話を聞くことができました。

ヴァイエンシュテファン醸造所は、ミュンヘン工科大学醸造学科など、世界最高レベルのビール研究が行われている場所でもあり、古い伝統を大切にしながら最新技術によりビールが製造されています。

そんなヴァイエンシュテファン醸造所がビールをつくる際に特にこだわるのが原料。なかでも特に重要だと考えているのが ”水”。

製品量の 6 倍使用する水(ビール 1L つくるのに使用する水 6L ・・・!)にもとことんこだわっているとのこと。

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何通りかあっていまいち曖昧だったビールの注ぎ方も教えてくださったので紹介しちゃいます!

《 ヘーフェ ヴァイスビア(酵母入り白ビール)の注ぎ方 》

①グラスと瓶を水平近くにして、瓶口をグラスにつけないよう静かに注ぎ始める。

②徐々にグラスをたてながら注いでいく。

③残り三分の一くらいになったら、混ぜるように瓶底をくるくる回して、底に沈んだ酵母ごとグラスに注ぎ切る。

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ちなみにヴァイエンシュテファンのこちらのグラス、よ~く見ると内側がギザギザと凹凸になっているんです。
ヴァイツェンは泡立ちやすいため、グラスの凹凸に泡をぶつけることによって、泡が立ちすぎるのを抑制しているんだとか。

ビールの注ぎ方にもグラスにもさまざまなこだわりがあり、ビールの世界って本当に奥が深いですね・・・!

実際にヴァイエンシュテファンのビールを試飲!

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そして最後にはテイスティング方法を解説いただきながら、実際にヴァイエンシュテファンを頂く試飲会が行われました。

ビールをテイスティングする上でかなり重要となってくるのが “ 香り ”。

皆さんそれぞれのビールがどんなフレーバーがするのか予想して盛り上がっていました。

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中でも、ヴァイツェンボックの Weihenstephaner VITUS (ヴァイエンシュテファン ヴィタス)はバナナのフレーバーをはっきりと感じることができてフルーティな味わいを楽しむことができました。

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