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ツイッターの本音 ~〆鯖女~

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『〆鯖女』とは、サバサバしている風を装いながら、実は生臭い(他人との触れ合いを求めている)女のこと。漫画家の東村アキコ氏が『東京タラレバ娘』で世に放った言葉である。この『〆鯖女』という新語、どのように使われているか調査してみたところ、かなり興味深い結果となった。

自分がいわゆる〆鯖女すぎてつらい。。一見サバサバしてるようで中身はなまぐさーい女。もっとも女々してるめんどくさいタイプである。

東京タラレバ娘の破壊力…
〆鯖女って完全に私のことじゃん

外面平然装って中身は1番生臭い〆鯖女 で心折られた……。図星……。

なんと、「自分は『〆鯖女』だ」とヘコんでいるツイートが圧倒的に多かったのである。心を折られている人が続出しているようだ。

東京タラレバ娘「自分ではサバサバ系だと思い込んでいるが実は誰よりも生臭い〆鯖女タラ〜〜!」
わたし「呼んだ?」

わしは〆鯖女じゃ

どうも!サバサバしたふりして本当は一番生臭い〆鯖女です!

自虐ツイートがどんどん出てくる。ダメージが大き過ぎて逆にハイになっている人も多数いた。

サバサバして見える女ほど中身は生臭い〆鯖女、て東村アキコはおっそろしい台詞を書くわ

「サバサバしたフリして本当は誰よりも生臭い〆鯖女」っていう言葉作れる東村アキコ先生は天才すぎる!

〆鯖女って、、東村先生天才か

このように、作者の東村アキコ氏を称賛する声も。確かに、ただ鋭いというだけではない。サバサバという言葉と本物の〆鯖の生臭さとを利用して矛盾を表すという、非常に高度な表現である。

 

『〆鯖女』は、本人が自覚している(あるいは『東京タラレバ娘』で自覚させられた)ケースが多いようだ。『〆鯖女』を脱するには、失敗を恐れず思い切ってグイグイいくしかないと言われているが、自覚していながら変えられないということは、相当に根が深いということなのだろう。

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