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お手洗い(尿意)を我慢する必殺技

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突然それはやってくる。
「ど、どうしてこんな時に……」

大事な打ち合わせ中、満員電車の中、彼氏彼女との修羅場の最中……などなど、今は絶対にお手洗いに行けないだろう! という状況で図らずして尿意に襲われたことはないだろうか。

今がお手洗いに行けない状況だ、と意識すればするほど、絶対に我慢しなければならない、と思えば思うほど、膀胱(ぼうこう)にしかけられた時限爆弾は、カチカチと音を立てて爆発の時が迫っていることを伝えてくる。

なんとかして尿意を我慢する方法はないのか。
いろいろ探しまわっていると、これは! という使えそうなものに出会ったのでご紹介したい。

その名も『ディエンチャン』。これはベトナム発祥の民間療法のことである。
かんたんに言うと、ツボ押し……なのだが、ベトナムではかなり信頼度が高いらしい。
顔から身体全体の健康状態を読み取り、顔や手足などに存在する反射区やツボを刺激し、身体の機能を高めて健康に導いていく、という。

この『ディエンチャン』によると、お手洗いに行きたくても行けない場合や、街を歩いていてお手洗いが見当たらない場合に使うと効果的な“尿量を減らすツボ”とは、“あごの膨らみの中央”なのだそうだ。
このツボを刺激すると、膀胱(ぼうこう)の筋肉の伸縮性を高めて尿を多くためることができるという。
なるほど。

ということで、早速打ち合わせ中に試してみた。
これが結構、即効性があって驚いたのだが、このツボ押しのコツは(まさか“尿量を減らすツボ”を知っている人がいるとは思えないが)いかにもツボを刺激している、ということを周囲に悟られないようにすることだ。

何度か試して、私なりに行き着いた最高のツボ押しポーズは、手をかるくグーにしてほおづえをつき、中指の第二関節あたりであごの膨らみの中央を、そしらぬ顔で刺激するというものだ。
「え? お手洗い? はて、行きたいの誰でしたっけ?」という、さも優雅な表情で。

これなら周囲に“尿量を減らすツボ”を刺激していると悟られることもなく、おそらく2時間くらいは尿意を気にせず快適に過ごせるだろう。
女性であれば、ちょっと上目づかいをしながらこのポーズを取ろうものならうっかり、いつもより可愛く見えてしまいかねない。

もしも、のピンチのために知ってて損はないこのツボ。
困ったときに押してみてはどうだろうか。

※効果は個人差があるかと思います。
※粗相したときの責任は負いかねます。

参考
「ディエンチャン ~Dien Chan~」『ベトナム民間療法研究会 べとみん』
http://www.vietnam-daisuki.com/dien_chan.html
「ディエンチャンの顔ツボ紹介 その9 トイレを我慢する時のツボ」2010年10月20日『IMSI主任講師 冨野玲子 オフィシャルブログ』
http://imsiblog.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/9-aab5.html

※画像は『frickr from YAHOO!』より
※この記事はガジェ通一芸記者の「ゴウダエリ」さんが執筆しました。

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