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73才女性 「捨てられない」が口癖で不要な古新聞もため込む

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 高度高齢化が進む日本の社会だが、その裏では高齢の親の住まいにおける「片付けトラブル」が生じているという。73才の母を持つA子さん(47才)が言う。

「毎日の掃除と整理整頓を欠かさず、いつも家の中がきれいなことが母の自慢でした。10年前に父が亡くなり、ひとり暮らしになっても、しっかりした生活の様子に安心していました」

 そんな実家に異変が起きたのは、母親が70才になる頃だった。

「もともと古いモノでも大切に使う母でした。古着の生地で巾着を作ったり、スーパーのレジ袋を丁寧にたたんで再利用したり。でも、“もったいない”の口癖で、モノがどんどん捨てられなくなってしまったんです。しかも、エスカレートする一方で…」

 最初はクリーニング店のハンガーがたんすに溢れたり、破れたレジ袋や紙袋が台所に積まれたりするようになった。破れた衣類や古新聞なども「何かのときに役に立つから」とため込むようになり、最近では消費期限が大幅に過ぎた調味料や食材まで捨てられなくなった。

「口に入れたら体に悪いと心配で、母が見ていないときにコッソリ捨てたんです。ところが、あとで気づいて、“なんで捨てたの”と怒り出す始末です。本当に頭を抱えています」

※女性セブン2015年10月8日号


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