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恋愛偏差値ゼロ男子が挑むモテテク~都市伝説・同窓会編~

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最近はモテたいより、彼女が欲しいと切に願う、恋愛偏差値ゼロ男子の僕ですが、今回は同窓会にまつわる恋愛の都市伝説を検証してみたお話です。

同窓会で恋が生まれる?


毎年のように同窓会の案内が届くようになった僕。こういう案内状をもらうと感慨深いものがあります。都市伝説かもしれませんが、同窓会といえば恋が生まれるところ。ドラマや小説を見る限りでは、元恋人と再会して、再び恋に落ちるケースと、ポッチャリだった娘が激ヤセ、むさい運動部男子がお洒落になっていてトキメクといったケースがあります。「そんなベタな展開なんてあるワケがない」。そう思いながらも、同窓会の案内の”出席”に丸をつけている僕がいました。

3パターンに分類された同窓生たち


僕には当時付き合っていた女性はいないので、再燃することはまずありませんが、”同窓会は恋が生まれるところ”という都市伝説を信じて会場へ。20年の時の流れは無常にも同窓生や僕たちを3パターンに分類してくれました。男子は、歳相応のルックスに変化してしまった人や、若作りをしている人、そしてなぜか変わらない人……。一方女子は、劇的にキレイになった人、バッチリメイクのキャリアウーマン、そしてちょっとお節介なオカン系女子の3パターン。ここで恋のお相手を見つけるなら……と妄想していた時、とある女子が僕の前に現れたのです。

オカン系女子は恋のキューピッド


僕が恋のお相手として妄想していたのは、劇的にキレイになった女子。しかし僕に話しかけてきたのはオカン系女子。思わずゲンナリしてしまいましたが、しばらくして僕はオカン系女子の素晴らしさに気づいたのです。彼女たちは気負ってないので、色んな人にバンバン声をかけ、男女問わず周囲に人を集めてきてくれます。そして僕の独り身を案じて、頼んでもいないのに劇的にキレイになった人、バッチリメイクのキャリアウーマンを連れて来てくれて名MCぶりを発揮してくれました。「××は○○と同じ方向でしょ。送ってあげなよ」と人の恋愛をしきりまくるオカン系女子。これで僕も都市伝説だと思われていた”同窓会での恋”を実現することができるとニヤニヤしてたのですが、オカン系女子のしきりでみんなが帰ってしまい、気がついた時にはオカン系女子と僕だけになっていました。

 

同窓会の恋のキューピッド、オカン系女子。彼女を味方につけるか否かで、同窓会での恋は変わってくることが分かりましたが、旦那様がいるオカン系女子とカップルになるのは、色んな意味でリスキーです。同窓会で恋をするためには、彼女と一緒に立ちまわるのではなく、味方につけキューピッド役に徹してもらえばいいと気づいたのですが、それ以後なぜか同窓会のお誘いが途絶え、僕が身を持って叩きだした恋愛ハウツーは、いつものようにお蔵入りとなったのでした。

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