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目利きのフレンチシェフも驚きの素材。au WALLET Marketの食材で調理してみた

9月1日から、直営店4店舗に加え、全国のauショップ108店舗でも展開が始まった新サービスau WALLET Market。”ちょっといいもの”が集まる商品のなかでも、先の記事『au WALLET Marketのバイヤーが惚れ込んだ「秋川牧園」のこだわりとは?』で紹介した「秋川牧園」の無農薬野菜や新鮮なたまごなどは目玉の一つ。ならば、食の専門家の目には、これらの食材はどう映るのか。素材にこだわりを持つレストランのシェフに秋川牧園の食材を試してもらった。その感想や、いかに!?


今回試してもらった食材がこちら。au WALLET Market限定の「初めての秋川牧園セット」 (※野菜は季節によって変わります)

見た目や触り心地でわかるモノの良さ

「ぱっと見た感じでは、野菜はどれもおいしそうですね。特にピーマンの肉厚感がすごい。色つやもいいし、気合いが入ってるのがわかります


『メゾン・ド・スリジェ』のオーナーシェフ、浅水屋 巌さん

au WALLET Marketで注文できる、秋川牧園のスターターセットを開けた最初のひと言がこれ。東京・代官山のフレンチレストラン「メゾン・ド・スリジェ」のオーナーシェフである浅水屋 巌さんは、毎朝市場へ出向き、必要とあらば取り寄せも行うという食材の”目利き”。そんな浅水屋シェフの目に真っ先に飛び込んできたのは、Jリーガーから農家に転身した藤本将吾さんが運営する「ゆめファーム」のピーマンだった。さらに、「タマネギも大玉で固くてしっかりしてますね」と、浅水屋さん。ん? タマネギの固さとは一体??

「新タマネギは別ですが、通常のタマネギはしっかり乾燥させていないと、すぐに傷んでしまうんです。外の皮が浮いてたり、押すと指が入っていくような感触だったらやめておいた方がいい。あと、大玉のほうが甘みがあるので、これは甘くておいしいと思いますよ」

たまごの良さは「黄身の色」じゃなくて「殻」で見分ける!

なるほど、野菜はどれも合格点らしい。ほかはどうですか?

たまごもいいと思います。しっかり手間と時間をかけて作っているものは、触るだけでわかるんです。殻が固いですからね。試しに割ってみましょう」

コンコン、コンコンコン。なかなか割れないほど、しっかりした殻だ。ようやく割れたたまごの中身は、白身も黄身もつやっとしていて、ボウルの中でぷるんっと揺れる。

ね、黄身も盛り上がっててしっかりしているでしょう? 鶏たちがよく水を飲む夏場は、どうしてもたまごが水っぽくなりがちなんですが、これはよくできていると思います。ちなみに、黄身の色味はたまごの善し悪しとは関係ないんです。餌次第で、濃い黄色も薄い黄色も作れるんです。普通にスーパーで買うとパックに入っているので、なかなかたまごを触る機会は少ないと思いますが、もし触って買う機会があったら、殻がしっかりとして重みのあるものを選ぶといいですね」

たまごの見分け方を話しながら、ほかの食材を見て「カフェオレがありますね。飲んでみましょう」と浅水屋シェフ。「あ〜、これはうまいなあ。(ゴクッ)コクがすごい! これなら牛乳も間違いなくおいしいですね。(ゴクゴクッ)うーん、濃いなあ。そうすると、あれを作ってみたいなあ……」

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