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こんな生き方もあるんだ! 旅の達人が勧める “気づき”ある旅

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J-WAVE平日(月〜木)朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」のワンコーナー「MORNING INSIGHT」(ナビゲーター:別所哲也)。22日のオンエアでは、旅の達人 本田直之さんをゲストに迎え、旅について考えました。

ハワイと日本のデュアルライフを実現、世界中を自由に旅しながらビジネスを展開されている本田直之さん。レバレッジコンサルティング会社代表取締役社長兼CEOという仕事を基本に、さまざまな仕事を持ちながら、仕事も旅も、というライフスタイルを実現しています。つい最近も、約1カ月間、ヨーロッパ、ニューヨーク、キューバ、メキシコを旅してきたばかりなのだとか。

その著作物は『ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと』『脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住』など、50冊以上。旅を非日常として終わらせるのではなく、旅で得た“気づき”を日常に取り入れることを提案しています。最近出版された『TraveLife クリエイティブに生きるために旅から学んだ35の大切なこと』の帯には、「旅することは人生のトレーニングだ」と書かれていますが、改めて、本田さんの考える旅の魅力を聞きました。

「旅というのは、違う文化の中に入るので、自分が矢面に立つというか、自分で考えて、自分で意思決定して行動しなければ何も始まらないわけです。それって人生にすごく似ているなと思っていて、やっぱり、人生も自分で判断しなきゃいけない。誰かが決めてくれるわけじゃないので。その日々、トレーニングができるのが旅だと思っています」(本田さん)

そんな本田さんが、旅に魅せられたきっかけは、大学3年生のとき、「暮らすように旅したい」と訪れたフィジーだったのだそう。1カ月の滞在の中で、今につながる学びや気づきがたくさんあったと言います。

そのひとつが、「こういう生き方もあるんだ」という、多様な旅をしている人との出会い。会社を辞めて1年間ぐらい旅していたり、大学卒業してすぐに就職せずに旅をしていたり、季節によって移り住むデュアルライフを実践していたり。大学を卒業したらすぐに就職することを当然のこととして考えていた本田さんにとって、そんな多様なライフスタイルの存在を知ったことは、それまで常識として考えていたこと、すべてを壊される衝撃だったと言います。

そんな20年前に出会ったライフスタイルですが、今やインターネットのおかげで、誰でも実践できるようになったと本田さんは言います。「富裕層とか大きなビジネスを持っている人しか無理じゃないかと思いがちなんですけど、それが今はそういう時代じゃなくなっている、チャンスが増えている」と。

仕事に行き詰っているなと感じている方、常識に縛られているなと感じている方、旅に出かけてみてはいかがでしょうか。「こういう生き方もあるんだ」という出会いがあるかもしれませんよ。

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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