ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

FinTechがいま話題!金融×ITの時代に注目のWebサービス7選まとめ

DATE:
  • ガジェット通信を≫

こんにちは! SWを「サイドウイング」のことだと思ってました、たくです。
(シルバーウィークのことだよ♪)

さて、あなたは世の中の流行、トレンドを追いかけていますか? ファッションや音楽など毎年多くのトレンドが世の中に溢れていますよね。僕はトレンドと呼ばれるものの中でも「ビジネスに関するトレンドには置いていかれたくない!」と日々情報収集に必死です。

そんな中、今回「 "FinTech" というのがいまビジネストレンドらしい」とのタレコミが! 早速調べてみましたので、ご紹介いたします!

 

▼こちらもオススメ! 新しいトレンドをウォッチせよ。

はじめに:FinTechって何?

そもそもFinTechとは「Finance(金融)」と「Technology(IT技術)」の2つの言葉を合体させた造語です。つまり「ITを使ったお金にまつわるツールやサービス」のことを総称して「FinTech」と言います。

今までであれば「お金を借りる」場合、知り合いや銀行などの金融機関からしか借りられませんでした。しかしIT技術を用いればネットを通じて「こういう事業をしたいからお金の支援をしてください!」と、すなわち "クラウドファンディング" という形で不特定多数の人から資金を集めることができますよね。

クラウドファンディングは一例に過ぎず、金融という括りの中では「資金調達」の他にも「保険」「投資」など広い分野でFinTechが広がりつつあります。最近では国策としてもFinTechが注目されており、金融庁が平成27年度の方針の項目としてFinTechを取り上げるまでになっています。

そこで、具体的にFinTechにあてはまるサービスとは一体どんなものなのか、代表的なFinTechサービスをまとめみました。

「オンライン決済」の代表的なFinTech

FinTechで可能になるサービスの代表例として「オンライン決済」があります。

通常ECサイトなどを運営する場合、決済サービスに対して手数料を支払う必要がありました。ただFinTechのオンライン決済サービスを用いれば、ECサイトを自前で制作し、決済機能を自前で取り付け、より高い利益率を実現することができるのです。

ではオンライン決済サービスを提供するサービスを見ていきましょう。

SPIKE

https://spike.cc/

オンライン決済サービス「SPIKE」は、月間決済額100万円までなら手数料無料というプランを提供しています。
契約アカウント数は、サービス開始からわずか8カ月で5万件を突破するなど、オンライン決済サービスでいま最も注目されているサービスと言えるでしょう。

なお「SPIKE」は株式会社メタップスが提供しているサービスであり、日本発のグローバルサービスとしても注目を浴びています。

Stripe

https://stripe.com/japan

ECサイトに数行のコードを埋め込むだけで決済機能を付与できる「Stripe」。

FacebookやTwitterなどが本サービスを導入しており、世界的にその挙動が注目されるサービスです。現在、日本においても招待制にてスタートいたしました。

「クラウド家計簿」の代表的なFinTech

「クラウド家計簿」とは、銀行預金情報、クレジット情報などをリアルタイムで把握することにより、一切の手間を省いて家計簿が作成できるサービスのこと。家計簿といえばお母さんが電卓をぽちぽちしながら、ノートにメモを取る様が思い浮かぶと思いますが、その手間がまったく必要ないというわけです。

お母さん、もうノートいらないよ!

それでは、代表的なサービスを見ていきましょう。

マネーフォワード

https://moneyforward.com/

お笑い芸人徳井義実さんのCMでおなじみのマネーフォワード。個人的にはUIの優秀さが際立っているなと感じたサービスです。

複数の口座残高を一括で管理できるだけでなく、クレジットカードの履歴から家計簿の登録ができちゃうという……便利な時代になりました。

Zaim

http://zaim.net/

400万人が使っている日本最大級の家計簿サービス「Zaim」。

AppStoreやGooglePlayでダウンロード順位で1位を獲得するなど、勢いのあるクラウド家計簿サービスです。

「ソーシャルレンディング」の代表的なFinTech

ソーシャルレンディングとは「お金を借りたい人」と「お金を投資したい人」を結びつけるサービスのことです。簡単に言うと「誰でも銀行商売ができて、誰でも自由にお金を借りられる」というわけですね。

「知らない人にお金を貸すとかありえない!」と思う方もいるかもしれませんが、ソーシャルレンディングの市場規模は長期的に大きく成長していくと予想されており、ある調査によると10年後には100兆円規模まで広がるとも予想されています。ひえー。

まだまだ身近な存在ではないかもしれませんが、日本国内でもいくつかサービスが立ち上がっています。

AQUSH

https://www.aqush.jp/

2009年にサービスを開始して以来、平均投資利回り約5.50%を達成しているというソーシャルレンディングサービス「AQUSH」。

個人的にサービス名が好きです。AQUSH=アクシュ=握手ですよ!  出資者として手数料0円、最低出資額も1,000円から始められるため、レンディングをはじめるなら握手、いやAQUSHから始めるのがいいかも。

SBIソーシャルレンディング

https://www.sbi-sociallending.jp/

ネット証券最大手のSBIが運営するソーシャルレンディングサービス。
ネット証券の大手だけあって、取り扱う金融商材のポートフォリオの幅広さは他のレンディングサービスに比べても魅力的ですね。

maneo

https://www.maneo.jp/

2008年からソーシャルレンディングを実施している「maneo」。

日本発のレンディングサービスでもあり、今までに成立してきたローン総額は200億円超え。不動産などの商品特化でポートフォリオを組んでくれるサービスもあるみたいなので、複雑なことを考えなくてもいいのも魅力かも。

おわりに

様々なFinTechサービス、いかがでしたか?
ファイナンスの領域でもこうしてスタートアップが続々生まれてくるのかと思うとワクワクしますね!

 

……ちょっと待った!

忘れてはいけないFinTechのもう一つの領域、それが「仮想通貨」。 "Bitcoin" という言葉を聞いたことがある方も多いはず。
仮想通貨「Bitcoin」とは、国家などの発行元(いわゆる中央銀行)を持たない、全く新しい通貨のこと。ゲームの中だけで使える「コイン」と同じく、Bitcoinで購入できるものならなんでも購入することができます。

とはいえ、Bitcoinはどのように作られ、誰が管理し、どのように流通されるのでしょうか? 僕も調べてみたのですが、今ひとつピンと来ません。これではFintechトレンドに取り残されてしまう……!

Bitcoinを勉強するため「BREAKTHROUGH SUMMIT 2015」に参加します

ということで、Bitcoinについてもっと調べるために今月9/25(金)に開催される「BREAKTHROUGH SUMMIT 2015」に参加してきます。
当日は「FINTECH DAY」としてBitcoinに関するキートークも盛りだくさん! 後日イベントレポートを公開いたしますので、ぜひお楽しみに!

それではまた!
>>BREAKTHROUGH SUMMIT 2015の案内はこちら<<

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
LIGの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP