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あくまでも個人的過ぎるグルメの話

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「グルメ」
グルメとは本来ワイン通の事なので美食家なら「グルマン」という事らしいが、それは今回の投稿とはちょっと関係ありません。

けれど、今「グルメ」という業界は金銭的にも大きなマーケットになっています。

美味しいもの

と言われ、多くのものが紹介されるけれど、
味覚は人の数だけ違うはず
今回はこの「グルメに対する記事」についての
あくまでも個人的な感想です。

皆さんは、雑誌やネットなどのレビューを見てから食べてみたものに違和感を感じた事はないでしょうか。

私の場合は頻度が高いんです。

特にコンビニ限定品とか、お菓子とか、どこか高いお店に行って食べる時(滅多にない)ではなく、身近なグルメ記事を読んでから実食した時

違う。

という感想を持つ事が多いのです。
その多くは期待ハズレというものなのですが、それは記事を書いた方なりの感じ方や表現ですので、もちろんアリだとは思いますし、外見などは参考になります。
(ネタバレにもなりますが)
ただ、その記事は誰のためのものか
という事になると話は変わります。

読者のため

本当に?

体験を共有したい。

どんな媒体でも個人的な感覚の共有は難しいかもしれない。
新婚時、一緒に暮らし始めた配偶者との味覚の違いに苦労するというのはよく聞く話です。

例外もあります。
レビューまたは口コミの世界でも異質なのがラーメン。
好きな物に対する妥協を許さない、独特で不思議な世界。
他の口コミサイトに比べてこちらは成熟しているというのでしょうか。
評価のポイントが絞られているせいか、非常に的確に商品に対するコメントを述べている例が多いような気がします。

ここにも挟んでおきますが、あくまでも個人的な感想です。

で、ですね。この記事、
結局何が言いたいかというと

グルメ記事、新規のお店とかの広告とかはこの場合置いておいて、
みんな本当に読みたいの?
そして、書きたいの?

最近グルメ専門の口コミサイトではなく、多くのニュースサイトで取り上げられているものの、それは時間をかけて共有する価値のあるものなのか。
見る・読む人の本当に知りたい事なのか。
秋の夜長にそんな事を考えてみるのもいかがでしょうか。

情報を広めるサイトとして、私の個人的に求めるものは真実と知っていて役に立つかどうか。両方とも難しいものですが、真摯な姿勢がある場所は簡単には無くならないと願ってやみません。

最後に。
ここを含め最近のニュースサイトを見て感じた事を書きました。
特定の人物を攻撃したりする意図は全くありません。
記事の文章で不快な思いをなさった方もいらっしゃるかもしれませんが、これも一つのメディアに関する考え方と大きな心で見守っていただけるとありがたいです。

(写真はフリー素材の足成さんhttp://www.ashinari.com/より)

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: lunaticnoir) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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