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カリスマセールスマンが教える 婚活で嫌われない会話術

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「人と話すのは大好きだけど会話が続かない」「空気が読めないと言われてしまう」と頭を悩ませている人は多いのではないだろうか。恋愛を円滑に進める上で何気ない会話を盛り上げる“雑談力”は必要不可欠な能力の一つ。そこで、抜群の営業トークを武器にカリスマセールスマンとなった松橋良紀さんの著書『会話の達人の話し方を真似したら人見知りの僕でも楽しく雑談できました』の中から、人から嫌われない会話術をお教えしたい。
早速だが、次の会話を見て何が問題かわかるだろうか?

話し手「この前、友達と箱根に行ってきたんだよ」
聞き手「へえ、道路混んでなかった? 時間はどれくらいかかった?」
話し手「混んでなかったよ。2時間くらいかかったかな」
聞き手「箱根っていったら、やっぱり箱根神社だけど、神社には寄った?」
話し手「うん、お参りして来たよ」
聞き手「よかったね! あそこはパワースポットだから、これから運気がきっと上がるよ」
話し手「あ、そうなんだ…」
聞き手「でもやっぱり、運気を上げるなら伊勢神宮だね! 伊勢神宮に参拝した後は、すごかったよ!
いろんなミラクルが起き始めてさ~」
この会話は典型的な雑談の失敗例。聞き手が勝手に先読みして、聞かれてもいない知識を延々と語り、知りたいことを質問して話し手の邪魔をしてしまっている。そして会話の主導権を奪い取り、聞き手なのに話し手になってしまっているのだ。こんなことをされると話し手としては全く面白くない。「会話泥棒」の烙印を押され、「あの人と話したくない」という印象を与えてしまうのだ。「もしかして、自分のこと!? 」と思った方は、そのことに気付いただけでも救いがある。一般的にこの手の人は思い込みが強く、勝手な解釈をしがちであり、「自分は会話上手」だと思い込んでいるタイプが多い。
会話において忘れてはならないのは、“相手はただ聞いて欲しいだけ”ということ。例えば愚痴を聞いて欲しい時など、心のモヤモヤを吐き出す前に意見や質問をされてしまうと、その分余計なストレスが溜まってしまうのだ。相手の話を聞く時は、言いたいことがあっても、相手の話が終わるまでぐっとこらえて飲み込むこと。これができるようになって初めて「話を聞ける達人」の第一歩が踏み出せるのだ。

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