ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

ドバイの街中にはクリークが!アブラの旅も貴重な体験に

DATE:
  • ガジェット通信を≫

Photo credit: Imre Solt [GFDL or CC-BY-SA-3.0], via Wikimedia Commons

TRiPORTライターのAnnaです。

ドバイではアブラ(渡し船)と呼ばれる交通手段が発達していて、街中のクリーク(運河)を行き来しています。運河はドバイの街の奥まで入り込んでおり、ドバイの地区は運河を挟んで2つに分かれています。橋がないので、人々は対岸に行きたいときにはアブラ(渡し船)を使います。

渡し船は、木製の伝統的な形の小さな船でモーターがついています。約20人ほどが乗船可能。地元の人々の交通手段として昔から使用されている伝統的な乗り物で、今でもたくさんの人々がアブラを使ってクリークを渡っています。日常的に使われるものなので、船の数もかなりの数が運航しています。 出発時間などが決められているわけではなく、船頭さんが人数を数えて満員になったら出発するというスタイル。料金は出発前に船頭さんが回収にまわります。だいたい1ディルハム(約32円)程度。また、船頭さんとの交渉次第では、20ディルハム(約600円)程度で貸切ることも可能です。

どこで乗れるの?

アブラに乗れる場所はバール・ドバイ地区とディラ地区にそれぞれ2か所ずつあり、全部で4か所です。バールドバイ地区側は、バール・ドバイとドバイ・オールド・スークで、ディラ地区側は、ディラ・オールド・スークとアル・サブハです。運航時間は、ディラ・オールド・スークのほうは5時〜24時で、ドバイ・オールド・スークのほうは24時間運航しています。 どちらの岸もスーク(市場)の近くにありますので、ちょっとした買い物など、地元の人々の生活にとても密着した乗り物だといえます。豪華なクルーズ旅も素敵ですが、ドバイの大自然クリークを思う存分堪能できるアブラも貴重な旅の思い出になること間違いなしです!

ライター:Anna Shimizu
Photo by: Imre Solt [GFDL or CC-BY-SA-3.0], via Wikimedia Commons

ドバイの旅行記はこちら

*Yoichi Ohira「アラブ首長国連邦・ドバイ
*Yusuke Yaginuma「ド派手な年越し@ドバイ!!

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
Compathyマガジンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP