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タイムズスクエアではペンから出られない!NYでオススメの年越し紹介

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Photo credit: Kaori Sugita

こんにちは。EFニューヨーク校に留学していたライターのYoichiです。季節的には少々早いネタですが、今回はニューヨークでの年越しについてご紹介します! もし行きたいと思った人は、ぜひ今から準備をしてみてください。

ニューヨークでのニューイヤーといえば、皆さんが想像するのはタイムズスクエアで行われる盛大なカウントダウンでしょう! この様子をテレビでご覧になったことがある人も多いのではと思います。世界中で中継される通称「ボールドロップ」は、日本でもお馴染みですよね。なぜボールドロップと呼ばれるかというと、タイムズスクエアに飾られた巨大なボール(電飾)が新年と同時に落とされるイベントだからだそうです。皆さん、知っていましたか? ちなみに、その一環として毎年多くの有名アーティストたちがライブを行っています。

Photo credit: Kaori Sugita タイムズスクエアでのボールドロップの瞬間。様々な花火で明るさは一瞬昼間の様になります。

世界中の多くが「一度は経験したい!」と思っているボールドロップ。でも実は、あの華やかなカウントダウンを経験するには相当な覚悟が必要なんです。毎年100万もの人々が訪れるタイムズスクエアのカウントダウン。テレビの映像を見て、お気づきかもしれませんが、めちゃくちゃ混雑します! そのため、毎年多くの警官を動員し、群衆の誘導をしている状態のようです。 また、そこにはいくつかのルールが設けられています。例えば「ペン」と呼ばれる区画がバリケードで整備されるのも、その一つ。ボールに近いペンから埋まっていき、満員になるとそのペンは閉められ、次のペンへと誘導されます。そのペンに一度入るとお手洗いも含め、そこから出ることはできません。にもかかわらず、ボールが見える位置を陣取るにはおよそ10時間前にはタイムズスクエアに到着していなければならないんです! つまり、氷点下を下回る中で、10時間以上じっと待つことができなければ、あの感動を体験することはできないんです…。

Photo credit: Kaori Sugita カウントダウン10時間前のタイムズスクエア。すでに多くの人が!

「極寒の中、10時間も待つのはごめんだ!」というアナタ!

実は、ニューヨークのカウントダウンはボールドロップだけではありません。寒さに耐えることができないというアナタには、セントラルパークのカウントダウンがオススメ。セントラルパークで行われるイベントは2つ。ひとつは新年と同時にスタートを切るマラソン大会。もうひとつは花火大会です。特にこの花火大会がオススメ! セントラルパークで行われるイベントの最大の魅力は、何と言っても「待つ必要がない」こと。なぜなら、パーク内のどこからでも花火を見ることができてしまうからです。ちなみにパークの南東にあるノームバーグ音楽堂前がオススメ! カウントダウンまでDJイベント(音楽イベント)を楽しむこともできますよ。 カウントダウン15分前のセントラルパーク・ノームバーグ音楽堂。中央のステージでDJが会場を盛り上げています。人気の曲がかかるとみんな踊り出します。タイムズスクエアとまではいきませんが、そこには大勢の人が集まっていました。 そして肝心の花火はこちら。

Photo credit: Kai Wan

セントラルパークはマンハッタンにありますが、ネオンの明かりも街灯も少ないかなりの暗闇になっています。そのため、花火もこのようにくっきり見ることができます。 今回紹介したボールドロップやセントラルパークの花火イベント以外にも、ニューヨークでは、その他の場所で、思い思いの年越しをすることができます。また、地元のニューヨーカー達は、ホームパーティーで年越しをする習慣もあるようです。留学や観光で知り合いになったニューヨーカーたちと一緒に、ローカルな年越しを堪能するのもアリかもしれません。

ライター:Yoichi Okuda at EF Japan Ambassadors。EF留学を通じて出会った仲間達と力を合わせ”海外留学”の素晴らしさを伝えています。 Photo by: Kaori Sugita

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