ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

米からミルク!? 今話題の「ライスミルク」の秘密

DATE:
  • ガジェット通信を≫


牛のお乳である牛乳、大豆の搾り汁から作る豆乳、そして今、第三のミルクとして注目を集めているのが、米から作る「ライスミルク」です。米からどうやってミルクを作るのでしょう? そしてマドンナやミランダ・カーなど、セレブたちを虜にした驚きの栄養パワーとは?

そもそもライスミルクって何?

ライスミルクはその名の通り、生米(玄米、または白米)と水から作る植物性ミルクのこと。もちろん米のとぎ汁とは別ものですよ? 見た目は牛乳よりやや薄く、飲むとあっさりした味わいで喉越しさらさら。お米特有のほのかな甘味も感じられます。

もともとは稲作が盛んなイタリア北部では昔から伝統的に作られてきた飲料でしたが、低脂肪、低カロリーでビタミンやミネラルも豊富なことから、やがてヘルシー志向の人々のあいだで注目されるようになり、牛乳の代替品として徐々に広がっていきました。

最近は日本でも国産米100%のライスミルクが市販されるように。牛乳売り場の近くなどに置かれていますので、近所のスーパーマーケットに出かけたときはチェックしてみては?

米のヘルシーパワーはやっぱりすごい!

ライスミルクにはさまざまな美容・健康効果があります。まずは低カロリー・低脂肪だということ。玄米から作ったライスミルクのカロリーは牛乳の約3分の2、脂肪分は約12分の1。サラッとした喉越しは、この脂肪分の低さに由来しています。

さらに脂質や脂肪の分解を促すビタミンB群を多く含み、代謝をアップさせて太りにくい体を作ってくれます。また、乳製品では気になるコレステロールも植物性のライスミルクならゼロ。

また、強力な抗酸化作用を持つビタミンE、成人病予防に効果があるマグネシウム、そして脳の伝達物質として注目されているGABA(ギャバ)も豊富と、健康効果も抜群!

牛乳の代わりに料理に使ってみよう

サラッとした喉越しのライスミルクは、そのまま飲んでもおいしいですが、料理に使うことだってできます。牛乳の代わりにシリアルやグラノーラにかけたり、ポタージュやグラタンを作ったり、果物と混ぜてミキサーにかけて飲んだり、お菓子の材料にしてもOK! 乳製品アレルギーの人でも安心です。さあ、今日からさっそく毎日の食事にライスミルクを取り入れてみましょう。(TEXT:料理サプリ編集部)
参考文献 『おうちで作る生ライスミルクのカフェレシピ』(宝島社)

おすすめのレシピ

ryorisapuri.jp

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
ゼクシィキッチンコラムの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP