ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

世界の挨拶を知っておこう!親愛の意味を込めたチークキスのやり方

DATE:
  • ガジェット通信を≫

By Braden Kowitz (Hugs!) [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons

Photo credit: Braden Kowitz (Hugs!) [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons

TRiPORTライターのヤマガミです。

挨拶の方法は国によってさまざまですが、特に欧米のラテン系の国でよく見られるものとしてハグや、ほっぺとほっぺをすり寄せる「チークキス」というものがあります。特にチークキスはイタリアで盛んに行なわれている挨拶として知られています。

チークキスは両頬で行うため左右1回ずつ、計2回ほっぺをすり寄せることになります。また、仲が良い場合には回数も多く、2回以上するケースも。チークキスの仕方としては、互いの右のほっぺから交わし、次いで左のほっぺをすり寄せます。親しい間柄では、このあとに再び右のほっぺをすり寄せます。タイミングとしては一度ハグしてから行うものと、握手をしたあとに行うものがあります。

なお、すり寄せる回数のルールは特にありませんが、通常は左右のほっぺをすり寄せるので最低2回は行うことになります。男性同士は握手をしながらチークキスをするのが一般的です。

親愛の意味を込めたチークキス

日本ではキスは恋人同士のものという認識が強いですが、国によっては親愛の意味を込めてキスをすることもあります。チークキスはその中で登場したコミュニケーション方法のひとつと言われ、このようなキスが生まれた背景のひとつには、口紅を塗った女性が、相手の唇にキスをすると口紅が移ってしまうので、それを避けるという目的があったそうです。

なお、ヨーロッパ以外では挨拶としてキスをするといった文化は少なく、初めてこのような文化に接した場合には、少し戸惑うこともあるでしょう。しかしチークキスは口唇と口唇を接しないので、慣れれば挨拶としての抵抗なくできる人も多いようです。現在でもイタリアを中心として幅広く行なわれている挨拶なので、旅行先で友人ができたら、チークキスを交わしてみてはいかがでしょうか。

ライター:マリアヤマガミ Photo by: Braden Kowitz (Hugs!) [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons

イタリアの旅行記はこちら

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
Compathyマガジンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。