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【今週公開のコワイ映画 2015/9/18~】イランな二本『ザ・ヴァンパイア ~残酷な牙を持つ少女~』『ハッピーボイス・キラー』

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今週公開の怖い映画をご紹介します。

今週は、イランに関係する映画が二本公開。どちらも女性監督作品でございます。
まずはイランを舞台にしたヴァンパイア・ホラー『ザ・ヴァンパイア ~残酷な牙を持つ少女~』。予告編はドライなムードを漂わせながら激しさを増していく、ゾクゾクする仕上がりとなっています。これは劇場で観て思う様鳥肌を立てたいですね……。監督はアナ・リリ・アミリプール、製作総指揮はイライジャ・ウッド。

そして二本目。こちらはイラン出身のマルジャン・サトラピ監督による『ハッピーボイス・キラー』。犬や猫や動物の声が聞こえる、ライアン・レイノルズ演じる主人公が、ひょんなことで好きな女性を殺害してしまうが、彼女の生首の声までもが聞こえ始め……という心理スリラーです。詳しいご紹介はホラー通信の記事を[リンク]をご覧くださいませね。

モノクロでドライな『ザ・ヴァンパイア ~残酷な牙を持つ少女~』、カラフルでポップな『ハッピーボイス・キラー』、同日に観ても対比が面白いかもしれませんね。それでは、今週もいってらっしゃい! ホラーで楽しいシルバーウィークをお過ごしください!

<各予告編、リンクが表示されない方はこちら>

『ザ・ヴァンパイア ~残酷な牙を持つ少女~』  9月19日公開


<ストーリー>
イランのゴーストタウン“バッドシティ”、ジャンキー、麻薬の売人、ギャング、娼婦・・・。そこは死と絶望に満ちた町。暗闇が覆い尽くす夜、町に現れるのは黒衣を身に纏った美しい少女。静かにそして冷たく悪人、ホームレスそして少年を襲う孤独な彼女の正体は鋭く残忍な牙を持つヴァンパイア。ギャングを襲った少女、入れ違いにやってきた青年は麻薬と金を奪う。そして運命は少女と青年を血塗られた世界に導いていく。

上映館:シネマカリテほか全国
リンク:映画公式サイト

『ハッピーボイス・キラー』  9月19日公開


<ストーリー>
ジェリー・ヒックファン(ライアン・レイノルズ)はバスタブ工場に勤める、風変わりな青年。しゃべるペットの犬と猫に唆されながら、裁判所が任命した精神科医ウォーレン博士(ジャッキー・ウィーヴァー)の助けを借り、真っ当な道を歩もうとしている。彼は職場で気になっている女性フィオナ(ジェマ・アータートン)に接近する。だがその関係は、彼女がデートをすっぽかしたことをきっかけに、突如殺人事件へと発展してしまう。慌てて証拠の隠滅を図るが、ジェリーはさらに暴力の世界へと引きずり込まれていく。そんな折、彼が本当に愛したたったひとりの女性リサ(アナ・ケンドリック)と仲良くなるが、邪悪な猫と慈悲深い犬という2匹のペットに導かれ、選択を迫られる――正気を保つために努力するか、それともはるかに邪悪な道に溺れていくか。

上映館:シネマート新宿、シネマート心斎橋
この映画の記事:青年はしゃべる生首と幸せに暮らしていました……ほんとに? ポップな心理スリラー『ハッピーボイスキラー』
リンク:映画公式サイト

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記者:

デザイナーと記者の二足のわらじ。ふだんはホラー通信(http://horror2.jp/)で洋画ホラーの記事ばかり書いています。好きなバンドはビートルズ、好きな食べ物はラーメンと角煮、好きな怪人はガマボイラーです。

TwitterID: _reinus

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