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古くなったクレヨンで子どもを「笑顔」にする、お父さんのナイスアイデア

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「私たちが届けたクレヨンで子どもたちが遊び、10分だけでも病院の中にいることを忘れられたら。このプロジェクトは成功だと思うね」ーThe Crayon Initiative

アメリカでは、まだ使えるにも関わらずレストランや学校などから、毎年約3万キロものクレヨンが捨てられている現状にあります。
この状況に待ったをかけたのが、サンフランシスコに住む2児の父親、Bryan Wareさん。
彼は捨てられるはずのクレヨンを再利用して、病院の子どもたちに配る活動「The Crayon Initiative」をスタートしました。

使用済みクレヨンが、
新しいクレヨンに生まれ変わるまで

この活動は、まず学校やレストランなどで捨てられる予定だったクレヨンを集めるところから始まります。

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集まったクレヨンを色ごとに振り分けていきます。

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振り分けられたクレヨンを色ごとに溶かします。

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溶かしたものを、専用の型にいれて冷やします。

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これで完成!新しくパッケージされたクレヨンは、カリフォルニア中の病院に配られます。

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