ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

シルバーウイークは、”アート県”香川へ、新発見の旅がオススメ。

DATE:
  • ガジェット通信を≫

香川といえば「うどん県」のイメージ。でも実は、アートなスポットが溢れている”アート県”でもあることをご存知だろうか? 県立ミュージアムや東山魁夷せとうち美術館などの美術館をはじめ、瀬戸内海に浮かぶ多くの島々にも、至るところにアートなスポットが点在している。瀬戸内海の透明な海や豊かな自然の中に点在している作品の数々は、街中の美術館で見るような作品とは、きっと違った趣を感じるはずだ。
シルバーウィークにどこかでアートな気分に浸りたいというアナタ。そんな香川に是非足を運んでみてはいかがだろう?例えば、格安LCCのジェットスターでは、成田-高松まで片道運賃4990円〜と、かなりお手軽でコスパもバッチリなので、飛行機代を賢くおさえて、旅先で贅沢に。そんな充実した旅が楽しめるはず。より身近になった香川で、瀬戸内海の透明度の高い海や、豊かな自然に囲まれながら、ゆっくりと数々の芸術作品を楽しんでみよう。
今回はそんな旅気分を、後押しすべく”アート”な島々の中から小豆島と豊島のスポットをご紹介。

小豆島

太陽の贈り物 作:崔正化(チェ・ジョンファ) 撮影:高橋公人
「オリーブの島」として親しまれているこの島の玄関口である港に、オリーブの葉を組んで王冠の形に仕立てた立体作品を設置。金色に光り輝く葉による円環からは海が眺められる。また、葉には島の子どもたちが寄せたメッセージが刻まれ、未来への夢を託している。


ANGER from the Bottom 作:ビートたけし×ヤノベケンジ 撮影:高橋公人
ビートたけしが構想したプランをヤノベケンジがアレンジして制作。島にある古井戸の底に潜む巨大な地霊的化け物をイメージした寓話的な彫刻作品。


実写版「魔女の宅急便」の世界観が可愛いオリーブ公園
明治時代に、日本で初めてオリーブの栽培に成功したオリーブ発祥の地にある公園。園内にあるハーブとバラの庭園「花と香りのガーデン」には、実写版映画『魔女の宅急便』に登場する「グーチョキパン屋」(ハーブショップ)の撮影セットが移築されている。

豊島

あなたが愛するものは、あなたを泣かせもする(日本フランチャイズバージョン)
作:トビアス・レーベルガー 撮影:中村脩

港に面した空家をカフェに改装。迷彩柄やストライプ、水玉などの模様が天井や床、壁、テーブルに施され、店内の空間がまるごと作品となっている。
実施設計=六車誠二(VAKA)
運営=レストラン「イル ヴェント」
作品所蔵=公益財団法人 福武財団


空の粒子/唐櫃 作:青木野枝 撮影:中村脩
貯水タンクを錆びた彫刻が囲む。空に粒子が舞うかのような形は、円形に切り出されたコールテン綱をつなぎ合わせて制作。


島キッチン 作:安部良
半屋外に席がある開放的なレストラン。島のお母さんたちと丸ノ内ホテルのシェフが協働し、地元産の魚や野菜を使った料理が味わえる。テラスでは音楽やダンスなどイベントやワークショップが開催される。
構造設計=東京藝術大学美術学部建築科金田研究室 | 特別協力=株式会社丸ノ内ホテル
TEL:0879-68-3771
www.shimakitchen.com


豊島美術館
建築家・西沢立衛とアーティスト・内藤礼により唐櫃(からと)に誕生した美術館。内部空間では、床のいたるところから水が湧きだし、一日を通して「泉」が誕生する作品《母型》が展開される。
運営=公益財団法人 福武財団 | TEL:0879-68-3555

瀬戸内国際芸術祭2016

来年には「瀬戸内国際芸術祭2016」が開催。1年の3分の1にも及ぶこのプロジェクトは、瀬戸内海の12の島々と2つの港が舞台となっている。

会場
直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、沙弥島(春会期)、本島(秋会期)、高見島(秋会期)、粟島(秋会期)、伊吹島(秋会期)、高松港周辺、宇野港周辺

開催期間
春:3月20日(日・春分の日)ー4月17日(日) 29日間
夏:7月18日(月・海の日) ー9月4日(日) 49日間
秋:10月8日(土)     ー11月6日(日) 30日間
*会期総計: 108日間

■参考
成田空港→高松空港(約1時間25分、片道運賃4990円〜)
高松港→小豆島(フェリー約60分 大人690円)
小豆島→豊島(フェリー約30分 大人480円)

ジェットスターの日別の価格はこちらからご確認を。
http://www.jetstar.com/jp/ja/home

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
NeoL/ネオエルの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP