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カラダの不調を知らせる「12の危険なサイン」

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最近、やけに頭が痛くなりませんか?または、突然胸が痛くなったり…。
もしかしたらその痛み、見過ごさないほうがいいかもしれません。「Little Things」では、分かりやすいイラストとともに気をつけるべきカラダの痛みを紹介しています。そのサイン、見逃したら危険かもしれませんよ。

イラストでできる
健康診断

カラダのことを一番よく分かっているのは、もちろん自分自身。異変に気づくのに時間はかかりません。今まで感じたことのない痛みは、心臓発作などの危険な病気を知らせてくれるサインなのです。
アメリカ癌協会の、Len Lichtenfeld博士は次のように述べます。

「自分のカラダは、自分が一番知っています。もし何か違和感を感じたら、注意してみましょう。決して見逃さないように」

自分で解決できるような小さな病気もあります。が、看過できないほどの痛みは、医師の診察を受けて欲しいというカラダからの訴えなのです。脳神経外科のKeith L. Black博士は警鐘を鳴らします。曰く、

「私たち医師が最も懸念しているものは、長期にわたって進行する病ではなく、急速に症状が悪化するものです」

しかし、こういった症状をどのように見分ければいいのでしょうか?もちろん医師の診断より優れてはいませんが、イラストで簡単にできる健康診断を紹介します。

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01.
長引く胸の痛み
もしかしたら“心臓発作”…?

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胸に痛みを感じたら、早めに医師の診断を仰ぎましょう。胸の痛みや圧迫感が長引く場合、心臓発作の可能性があります。または、心臓疾患や血液凝固のサインである場合も。Shilpi Agarwal博士は、

「とりわけ発汗や息切れ、または吐き気を伴う胸の痛みはすぐに医師の診断を受けるべき」

と述べます。もちろん取り越し苦労の可能性もありますが、後悔先に立たず。

02.
激しい頭痛は
“血管”に異常アリ?

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普段の頭痛より激しい痛みを感じる場合。あまりにもひどい頭痛は、動脈瘤や血管破裂の兆候である可能性も。髄膜炎や、帯状疱疹の場合もあります。 Cleveland Clinicは次のように指摘します。

「突然起こる激しい頭痛は、命を脅かすほど危険な可能性もあります。全人口の6%が、未破裂脳動脈瘤を患っているのです」

ひどい頭痛が続く場合は、医師に相談しましょう。

03.
突然、混乱するのは
“脳”に深刻な問題のある可能性も

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突然混乱したり、集中力が欠如する場合も深刻な病気である可能性があります。人格が大きく変わった場合は、医師の診断が必要。脳腫瘍や脳の出血、脳卒中、もしくはウィルスに感染していることを示唆しています。David Bronson博士はこう述べます。

「急にパニックする場合。それも激しい時は、命に関わります。何が起こっているのかすぐに把握する必要があります」

周りの人にこのような症状が出たら、医師に診てもらうよう薦めましょう。

04.
予期せぬ体重減少は
“大腸癌”かもしれない

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短期間で、体重の5%以上が減少した場合は注意が必要。癌の特徴的な症状は、体重の減少なのです。他の可能性としては、糖尿病やうつ病、または内分泌系に問題がある場合も。Julian Schink博士は、「大腸癌は、原因不明の体重減少を引き起こす」と言います。
原因が分からず体重が減少した場合、チェックした方がいいでしょう。

05.
光の点滅は
“網膜はく離”のサイン

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原因の分からない、光の点滅を見る。または何か奇妙なものが見える場合。網膜はく離の可能性があります。症状が悪化すると、視力を永遠に失ってしまうことも。
これらの症状は、痛みを引き起こさないので害がないように思いますが、治療を受けることで視力を維持できるとアメリカの国立癌研究所は指摘します。

06.
長引く発熱は
深刻な“感染病”かも

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発熱。それは、カラダが感染症と戦っていることを示しています。熱が高いほど、感染の度合いは深刻です。場合によっては、髄膜炎、尿路感染症、リンパ腫や白血病の可能性も。David Bronson博士は、39度を超える高熱の場合は医師の診断を仰ぐべきだといいます。
高熱には抗生物質が必要になる場合が多いので、医師を訪れることを薦めます。

07.
息切れが止まらないのは
“肺疾患”の兆候

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激しい運動をした後は、もちろん息切れします。が、あまりにも長く続く場合。または、胸の痛みや発熱、気持ち悪くなる場合には注意が必要。呼吸がきちんとできないことは、血栓や肺疾患など、深刻な問題を抱えている場合があるのです。Shilpi Agarwal博士は、

「診断を受けないと、呼吸の苦しみはとれません。迅速な治療が命を救うこともあります」

といいます。息切れは重度の不安、または喘息のサインかも。

08.
足のむくみは
“心不全”を示唆している?

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足のむくみとは、正しくない場所に血液が蓄積されている状態。心不全、甲状腺、あるいは静脈に問題のある可能性があります。Jacob Teitelbaum博士は、次のように警鐘を鳴らします。

「つま先を上向きに曲げて痛い場合は、血液が凝固している可能性があります。もしその箇所が熱く、赤く腫れ上がってきた場合はすぐに救急救命室へ」

何が腫れの原因か、医師に確認しましょう。

09.
激しい腹痛は
“たん石”の痛みかも

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突然起こる、激しい胃の痛みは思っている以上に危険。ひどい痛みは、大動脈瘤や他の血液循環の問題を示唆しています。
吐き気や嘔吐を伴う場合、たん石の痛みが原因かもしれません。Richard Desi博士は、

「動脈瘤が破裂した場合、激しい痛みがお腹に集中することが多い」

と指摘します。パニックになる必要はありませんが、思っている以上に深刻かもしれません。

10.
とれない疲労は
“甲状腺”に問題が?

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疲れを感じることは誰にでもあります。でも疲労が長引き、消耗していると感じる場合、子宮または胃腸癌、甲状腺機能の低下、貧血、あるいはうつ病の可能性があります。
いずれにしても、医師の診察を受けることが重要。医療系メディアWebMDは以下のように述べます。

「甲状腺の機能がうまく働いていない場合、怠惰な気持ちになり体重も増えていきます」

いくら寝ても疲労がとれない場合、医師に相談するのが最善策。

11.
骨盤の痛みは
“感染症”や“ヘルニア”?

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突然、鋭く鈍い痛みが骨盤に走った時は、そのままにしないほうが賢明です。
骨盤の痛みは、虫垂炎、腎感染症、神経症状、またはヘルニアの可能性があります。ケガをした際に、骨盤が傷ついていることも。Julian Schink博士は、

「骨盤は普段痛くなることがないので、漠然とした痛みでも注意が必要」

と注意を促します。骨盤の痛みが示唆する症状は非常に多いので、早めの診察を。

12.
多すぎるトイレの回数は
“カラダ全体”に問題アリ?

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トイレにいく回数の頻度があまりにも高い場合、カラダからの危険信号かも。過度の排尿は、膀胱が圧迫されていることを示しています。Julian Schink 博士はこう述べます。

「頻繁にトイレにいく場合、何かの原因でカラダがよくないことを脳が訴えている可能性があります」

夜中に病院へと向かう必要はありませんが、検査することが大切。

Licensed material used with permission by Little Things.com
Writer : Phil Mutz

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