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見たことのないものを見に行こう

イタリアで地元の人しか知らない見所を見つけるためのアドバイス

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Photo credit: Edicolante「ローマ アッピア・アンティーカの公園 トルマランチャとエジェリアのお水

TRiPORTライターのEdicolanteです。
私はイタリア在住15年、フィレンツェに3年、その後ローマに越してきました。イタリア各地の観光名所を巡りましたが、仕事などの都合上、時間的にそう遠くは行けないので、拠点にしている場所から行ける観光地はほとんど見尽くしてしまいました。それでも、まだまだイタリアには地元の人しか知らない見所がたくさんあるようです!

そのような場所は現地のガイドブックにも載っておらず、載っていても説明が数行、写真なしの場合が多いのですが、情報がないところから、どうやって見つければいいのでしょうか?

グーグルマップや地元の人のブログを見る!

私はグーグルマップ等の地図で旅先を決めます! 緑と高い場所が好きなので、まず地図が緑色をしている地名を見つけ、Wikipedia等のサイトで標高をチェック。その後、お役所や地元の人が書くブログ画像で自分の好みの風景がありそうな場所をイメージします。

 

地元のお祭りをチェック!

そして、その土地のお祭りをチェックするのも大事! 宗教関連のイベントが行われるところが、地元の人の自慢の場所です。教会内にはお宝があるはず。小さな村の教会は午前中しか開いていない場合が多いので、ランチ前に訪れておくのがおすすめです。インフォメーションや教会が閉まっていても、周辺のバールなどにいる人に話しかければ、鍵を持っていて開けてくれることもあります。

Photo credit: Edicolante「イタリア、ペルージャ県の スペッロ インフィオラータ 花祭りへ

 

「おいしいもの」も旅の重要ポイント!

大漁、豊作のお祭りがあるところは、美食の旅も間違いなくできるでしょう。何が特産か、いつが旬かがわかります。出発前にトリップ・アドバイザー等でレストランの場所などをチェック。そこで注意しなければならないのは「ヤラセ記事」。ランキングは無視したほうがいい場合もあります。個人的には、コメントが多いとハズレが少ないように思います。レストランの数が多い場所は、きっと見所も多いはず!

地元の人に話しかけてみる!

あとは現地に行ったときに、出会った人と話して情報を聞き出したり、「ビビビ!」っと感が働いた方向へ行くのです。イタリアの人々、特に田舎の人は懐っこく、話しかければ弾丸トークを始めることもあります。村のビューポイントや、おすすめのレストランなどを紹介してもらえるかもしれません。道を尋ねただけで、一緒に歩き出し、目的地まで連れて行ってくれることも!

イタリアの特に田舎の人は、現地の言葉がよく話せなくても、目的をハッキリ伝えることで、「多分、これが知りたいんだな」と察して教えてくれますよ! だから怖がらなくても大丈夫。少し時間のありそうな、公園のベンチに座ってる人なんかに声をかけてみてください。素敵な思い出になるかもしれません。

Photo credit: Edicolante「カステッルッチョとノルチャ(ウンブリア州)へ!お花畑と食の街

 

どこに行くかより、誰と行くか

旅はどこに行くかというより「誰と行くか」が大事なこともあります。こういったマニアックな旅は特に、ちょっとしたトラブルや交通の待ち時間も一緒に楽しめる人と行けるといいですね。

「ディープな旅がしてみたいけど、やっぱり不安」「見所を間違いなく訪れたい!」という方は、各地にあるハイヤー会社の人に相談してみてください。英語や日本語が話せる運転手さんもいるので、きっとアドバイスをくれますよ。

ライター:Edicolante
Photo by: Edicolante「イタリア、ペルージャ県の スペッロ インフィオラータ 花祭りへ

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