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コロンビアのカルタヘナ旅行 − 母と娘、2人旅の楽しみ方

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コロンビアのカルタヘナへ

娘が5歳になったとき、私は「毎年2人だけで特別な旅行しよう」と約束をしました。定番の観光地として有名なロンドン、パリ、エキゾチックな東南アジアにはもう行ったことがあるので、今年はコロンビアのカルタヘナへと向かいました。家から遠くなく、冬の寒さを忘れられるように暖かく、でもビーチより面白い、そして莫大な費用がかからない…。そんな場所を探していました。

ちょうどカルタヘナの旅行から帰る直前に、『ザ・ウォール・ストリート・ジャーナル』の記事を目にしました。そこには「ありふれたカリブ海旅行を避けたい人はカルタヘナへ」との文字が。カルタヘナの旅行を終えたばかりの私は、この記事に完全に賛成しました。デザイナーズホテルに変えられたカラフルな植民地時代の屋敷をはじめ、ヘツェマニの素敵なストリートアート、すごくおいしい食べ物、有益な博物館に至るまで、カルタヘナは私達を満足させるだけではなく、期待を超えてくれたのです。

家に帰るとき、8歳の娘に感想を聞いてみました。私と100%同じような感想ではありませんでしたが、一番大事な部分は同じでした。それは「また必ずカルタヘナに行きたい」ということです。娘(ソフィア)と私(ヘンリー)のカルタヘナでの感想を以下に記します。

写真提供:This is Cartagena

一番気に入ったホテルは?

ソフィア:Movichが大好きでした。とてもいいプールがあったし、ベッドの寝心地もよかったです。Bastiónのプールも好きでした。
ヘンリー:Casa Pombo(カサ・ポンボー)のアパートが大好きでした。特に中庭を持っているアパート。二軒の居間から子供たちは直接プールに飛び込むことができます。Casablancaの簡素な白いカサブランカの様子も気に入りました。朝食で食べたアレパス(とうもろこしの粉で作った南米のパン)もすごくおいしかったです。プールに関して言うと、本物のリゾートのようなサンタ・クラーラと、古代の水道がプールを通っている独特なカサ・サン・アグスティンのプールに勝てるものはないでしょう。

一番おいしかった食事は?

ソフィア:カルメンのプルポ・ホヴェンとボリーチェ・セビーチェリアの緑マンゴ付きのセビーチェが一番好きでした。果物は全体的にすごくおいしかったです。
ヘンリー:同感です。カルメンはすごかったですね。今度はラ・ビトローラの料理を食べてみたいですが、15歳未満の子供は入れないのでベビーシッターが必要ですね。思い返すと、食事は全体的においしかったです。おいしい料理を食べたければカルタヘナが最高です。リモナーダ・デ・ココも絶対に飲むべき。私達は毎日飲んでいました。

気に入ったアクティビティは?

ソフィア:宝探し! 様々な手がかりを探しながら、カルタヘナの歴史も学べたし、宝物もゲットできました。
ヘンリー:同じく。This is Cartagenaで開かれたパイレーツをテーマにした宝探しはすごく楽しかったし、ソフィアは友達もできました。今度もこのようなツアーに参加しようと思っています。もう少しヘツェマニも見てみたいと思っています。ソフィアは私ほど楽しんでいないようでした。でも、ただぶらぶら歩き回るのではなく、もう少し計画を立ててから行けば、きっと娘ももっと楽しめたと思います。旅行のはじめにこの宝探しツアーに参加することをおすすめします。そうしたら、子供はこの素晴らしい町の歴史を理解できるようになるはずです!

旅行での失敗は?

ソフィア:空港で食べたチキンサンド。
ヘンリー:そう。まずかったです。できるかどうかわからないですが、今度はお弁当を持って行こうと思います。

カルタヘナを訪れる人へのおすすめ

ソフィア:宝探しに参加すること。他には、サン・フェリペ城に行って、お城がどんな風に造られたのか、どんな風に利用されたのかに関するビデオを見てみてください。このビデオはサン・フェリペ城にある小さい部屋で見られます。ちなみに、町は夜になるとすごくきれいですよ。
ヘンリー:カルタヘナは海の近くにありますが、ビーチに行くための観光地ではありません。午後はホテルのプールで過ごすのがおすすめです。また、この町では子供も大歓迎されます。みんな子供に対して、とても親切です。子供向きのメニューがないこともナイスアイディアだと思いました。それは、子供が歓迎されていないという意味ではなく、子供も大人と同じものを注文できるわけです。とはいえ、好き嫌いが多い子供のためにメニュー変更も可能です。

荷物に入れるべきものは?

ソフィア:半ズボン、ドレス、Tシャツ。カルタヘナはとても暑いので、適切な服を持って行ったほうがいいと思います。
ヘンリー:ディナーのときはドレスアップが必要な場合もあります。一応エレガントな服も持って行ったほうがいいと思います。しかし、午前中は暑いので、たくさん汗をかくということも忘れずに。

おまけ

ソフィア:飛行機も楽しくて、カルタヘナもとても楽しめましたが、家に帰って家族と一緒にいられるのもいいな。
ヘンリー:旅行中、ソフィアは兄がいなくて、寂しかったみたいです。今度は兄と父も一緒に行こうと思っています。

Licensed material used with permission by Passported
訳:Barbara Casu

カルタヘナの旅行記はこちら

*Takuo Shikata「カリブ海クルーズエンターテイメント 船酔いも忘れる!?

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