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なぜ、365日アボカドを食べるべきなのか?米医学博士が語る「4つの理由」

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アボカドの高い栄養価は、もはや誰も疑いようのないところ。だけど、「体にいいから食べる」なんて漠然とした効果を期待しているだけではありませんか?医学博士のFrank Lipman氏が、栄養学の観点からアボカドの驚異的なパワーを「mindbodygreen」で丁寧に解説しています。メリットが明確になれば、ありがたみも倍増するはず。

01.
食べても太らない!
満腹感を持続させる

はじめに、カリフォルニア州ロマリンダ大学の公衆衛生学部で実施された研究データを紹介します。彼らの調査では、アボカドを含んだ食事をすると、アボカド抜きの食事よりも満腹感が持続することが判明。腹持ちがよく、間食を控えるのにも、日々の食卓にアボカドを取り入れることが効果的と言える結果です。
そもそも、アボカドに含まれる不飽和脂肪酸は、血液をサラサラにする善玉コレステロール(HDL)を増やしてくれる、いわゆる“体にいい脂肪”。さらには、豊富な食物繊維もアボカドの代名詞。適度に食欲を抑えてくれるのも女性に人気の秘訣でしょうね。

02.
アミノ酸18+ミネラル 分14+α
栄養素の宝庫

アボカドには、健康を維持するための栄養素がたくさん。不飽和脂肪酸だけでなく、カルシウムや亜鉛をはじめとする18種類の必須アミノ酸。さらには、14種類以上のミネラルが含まれています。これほどの栄養素がつまった果物は他にありません。ざっと書き出してみてもポリフェノール、カロテノイド、オメガ3脂肪酸、ビタミンB、C、E、K…これ以外にもまだまだ!

03.
カラダと脳が同時に
疲労回復できる

では、実際に栄養素がどのように体に機能するのか?脳を活性化させるうえで必要となる栄養素が豊富なアボカド。食べ続けることで、持続的にその成分を脳へと供給していきます。
また、心臓病やがん、肥満のリスクからあなたの体を守るのに適した栄養素もたっぷり。アボカドに含まれる栄養やHDL、食物繊維などが、自然に悪玉コレステロールを低下させ、血糖を整えたり、体と脳の疲労を回復する働きがあるのです。これこそが、スーパーフードと呼ばれるゆえん。

04.
“命を救う食材”
医者にそうまで言わせる
アボカドパワー

強調したいのは、アボカドが健康に欠かせない“命をも救う食材”であるということ。これ、決して大げさなことではありませんよ。現に研究では、アボカドを摂取することが、がん予防につながる可能性を示唆しているのですから。これを実証させる効果は、オレンジやいちご、人参など、赤い色素の果物や野菜に含まれる成分、カロチンがアボカドにも含まれていて、抗酸化作用で体への吸収を促進してくれるからと、考えられています。

 

アボカドはアレンジ自在!
代用メニューで健康UP

このように、医者も太鼓判を押すアボカドパワー。乳成分を一切含まないのに、クリーミーな食感がなんといっても特徴的。他の食材との相性もバッチリだから、毎日の食卓に取り入れて、アレンジ料理も楽しめますね。例えば、こちらアボカド好きのコミュニティーサイト「Hass Avocado」では、バターやマーガリン、サワークリームに代えて、「ペーストにしたアボカド」をパンに塗ったり、サンドイッチに代用することで、カロリー半減、脂肪は1/3以下、コレステロール値が0になるヘルシーレシピをデータ(米国農務省国立栄養データベース)とともに紹介しています。
サラダだけでなく、ディップ、ペースト、スムージー。アレンジ次第で毎日の食卓にちょっとずつ、アボカドを取り入れていきたいですね。

Reference:Hass Avocado
Licensed material used with permission by mindbodygreen

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