ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

Qualcomm、充電時の電圧を200mV単位で調節できる「Quick Charge 3.0」を発表

DATE:
  • ガジェット通信を≫

チップメーカーの Qualcomm がSnapdragon プロセッサ搭載端末向けに第三世代の急速充電技術「Quick Charge 3.0」を発表しました。Quick Charge 3.0 は、けっこう普及している Quick Charge 2.0 の後継となる急速技術技術で、Snapdragon 820 / 620 / 618 / 617 / 430 をサポートしており、2016 年にこれを採用した製品が順次発売されます。もちろん、後方互換があり、Quick Charge 3.0 端末で Quick Charge 1.0 / 2.0 の充電器を使って急速充電を行えるほか、USB Type-C にも対応しています。Quick Charge 3.0 の改良された点は、充電時の電圧を 3.6V ~ 20V の範囲で 200mV という細かい単位で調節できるようになったところです。これを実現するために「Intelligent Negotiation for Optimum Voltage(INOV)」技術が導入され、端末のどのバッテリー残量においても充電効率を最適化することが可能になりました。これにより、充電スピードは Quick Charge 2.0 から最大 27% 向上した一方で、ワット損は最大 45% 削減できたとされています。Quick Charge 1.0 と充電スピードを比較すると 2 倍向上したという。一般的なスマートフォンのバッテリーならわずか 35 分で 0% から 80% に充電できるとされています。Source : Qualcomm

■関連記事
Android TVのGoogle Playストアに新セクションが追加、アプリがより検索しやすくなった
LG、10月1日に海外で新製品発表イベントを開催、“G4 Pro”あるいは“G4 Note”を発表か?
NTTドコモ、「Xperia Z3 SO-01G」「Xperia Z3 Compact SO-02G」「Xperia Z2 SO-03F」のテレビ視聴不可問題に対処、OSアップデートを再開

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
juggly.cnの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP