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海外の大学・大学院へ行く前に!知っておきたいイギリスの教育制度

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オックスフォード大学 Photo credit: Satoko Nishiyama Fujioka「ハリーポッターの魔法にかかりに、オックスフォードへ

「海外の大学に進学したい!」「目指せケンブリッジ大学!」なんて、ふと思ったことのある人もいるはず。でも海外の大学へ進学する方法って想像できますか? その方法がわからず立ち止まってしまう人や、今の自分の英語力で受験に合格するのかが不安という人も少なくないようです。そんな迷いや不安がある人に、今回はある一つの選択肢を紹介します。

16歳以上なら参加できる海外留学のEFが提供する海外進学準備プログラムはなんと、海外の大学へ100%進学できます(希望の大学とは限りませんが…)。海外進学準備プログラムの規定を満たしている学生ならば、150ある提携大学のどこかには進学が可能なのです。

海外進学準備プログラムとは

EF海外準備プログラムとは、英語圏の大学・大学院への進学準備を専門とする留学プログラムです。海外準備プログラムを通じて、学生たちは、イギリス、アメリカ、オーストラリア、シンガポールにある150以上の提携大学のどこかには確実に進学することができます。大学準備プログラムの中には、一つまたは少数の大学にしか出願できない場合もありますが、今回紹介するEFの大学準備プログラムでは、ほとんどすべての提携大学に出願できる学力と資格を身につけることが可能です。

どんなところに進学してるの?

2013年度の卒業生を例にとると、MBA/大学院進学準備プログラム卒業生の約半数が、オックスフォード大学、ケンブリッジ大学、London School of Economics、ロンドン・インペリアル・カレッジを含む全英上位30校の大学院に合格しています。北米では、ハーバード大学、マサチューセッツ大学などの名門大学への進学実績も。他にシドニー大学、ラトローブ大学などの有名大学にも進学していますよ。

ケンブリッジ大学 Photo credit: Shingo Hashimoto「恩師に会いに英国・ケンブリッジへ

おさえておこう!イギリスの教育制度

実は、イギリスの教育制度は、世界の教育業界をリードしています。イギリスの教育制度を知ることで海外進学へのタイミングを理解することができますよ。ぜひ覚えておきましょう。ではさっそく、小学校から大学学士課程までの流れを説明します。

小学校(Primary School):5〜11歳

イギリスの義務教育は5歳から始まります。1年生から6年生まで、生徒は英語・数学・科学などの基礎学科を学びます。

中等学校(Secondary School):11〜16歳

11歳からの5年間は中等教育です。ここでは、Primary Schoolで学んだことをより深く学習します。10学年、11学年になると、the General Certificate of Secondary Education(GCSE)と呼ばれる試験の準備を始め、通常、10科目のGCSEを受験します。

Six Form CollegeでAレベルを受験:16〜18歳

GCSE受験後は、就職するか、専門学校で学ぶか、またはAレベル(Advanced Level General Certificate of Education)と呼ばれる大学入学試験の準備のために更に2年間勉強を続けるかを選択します。大学進学を希望する生徒は通常、進学先に関連した3〜4科目を受験し、点数が高いほど、名門大学に入学できる可能性が高くなります。

大学学士課程:18〜21歳

通常イギリスの学士課程は3年間で専門分野を学習します。留学生の場合、大学入学には充分な英語力を証明する試験結果(IELTS 6.0以上)と、13学年と同等のユニバーシティ・ファンデーション・イヤーの成績が必要です。

日本の小学校・中学校・高校・大学という単純なわかりやすいコースとはまた違った特徴があるので、ぜひ自分の状況を踏まえて検討してみてください。

ライター名:Satoshi Hirao at EF Education First。留学、語学教育事業を展開する世界最大級の私立教育機関、EF Education First(EF)にてマーケティングを担当。EFのミッションである「Opening the world through education」を掲げ、留学の魅力を世の中に発信し続ける。
Photo by: Shingo Hashimoto「恩師に会いに英国・ケンブリッジへ

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