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さかいゆう、Billboard LIVEにてスペシャル・カバーライブを開催

エンタメ

10月21日(水)にニューシングル「ジャスミン」を発売するさかいゆうが、Billboard LIVE TOKYO・OSAKAにてスペシャル・ライブを行った。

9月4日(金)@Billboard Live TOKYO (okmusic UP's)

このライブは「さかいゆう SPECIAL LIVE “RESPECT Vol.1″」(REPECTダニー・ハサウェイ、山下達郎)」というタイトル通り、さかいがリスペクトするダニー・ハサウェイと山下達郎のスペシャル・カバーライブ。さかいにとっては初のBillboard LIVEとなる。

定刻ぴったりに、Billboard特有のムーディーな雰囲気漂うステージにさかいとバンドメンバーが登場。パーカッションとのセッションから、ダニー・ハサウェイのカバー「What’s Going On」(原曲:マーヴィン・ゲイ)へと繋がる形でライブはスタート。ダニーのシンボルとも言えるエレクトリック・ピアノ“Wurlitzer”から奏でられる一音一音から、さかいのダニーへのリスペクトがあらわれ、曲の後半には、Gt田中義人、Ba岡沢章、Per中島オバヲ、Dr岡野“tiger”諭という豪華盤石なバンドメンバーとのアドリブセッションも繰り広げられた。

次に、グランドピアノに席を移し、山下達郎の「LOVE SPACE」へ。山下達郎のライブは欠かさず行っているというさかいだけに、原曲を忠実に再現した仕上がりとなった。さかいは「初のBillboard LIVEワンマンという事で、僕の大好きなダニーと達郎さんをどんどんカバーしていくライブです。1曲目「What’s Going On」は生まれて初めてカバーした曲で、2曲目「LOVE SPACE」は夜、車に乗る時によく聴いている曲です」と曲の思い出を語った後、ダニーの「Little Ghetto Boy」へ。名盤『LIVE』にも収録されている名曲を、幅広い歌声で歌いあげ、ピアノソロの後に右手を掲げるさかいの姿は、このライブへの確かな手ごたえを感じさせた。続けて間髪空けずに、「WINDY LADY」(山下達郎)へ。さかいも度々カバーしている人気曲だが、田中義人の色気のあるギターソロには、会場から自然と拍手が巻き起こった。

つづいて「僕は2001年夏頃からピアノを始めました。「What’s Going On」のイントロを弾けるようになるまでに、丸4日かかりました。アメリカのダウンタウンでストリートライブをしていた時は、ずっとダニーの曲達に支えられていました。次の曲もそんな1曲です」とダニーへの愛を語った後、「The Closer I Get To You」へ。原曲ではダニーとロバータ・フラックとのコラボレーション曲を、しっとりと歌いあげた。その後「For All We Know」を“Wurlitzer”弾き語りで披露した後、再びバンドメンバーを迎えてMCへ。「ギターの義人さんは、13人しか観客がいなかった僕の初めてのライブに来てくれていた人です!」とギター田中義人との驚きのエピソードを披露。また、ベースの岡沢章について、「章さんは、ずっと憧れていたベーシスト。「IT’S A POPPIN’ TIME」という達郎さんのライブの教科書のようなアルバムでベースを弾いていた方なんです!」とスペシャルなバンドメンバーにもリスペクトを表した後、山下達郎の「PAPER DOLL」へ。岡崎の圧倒的なベース・ソロに、会場の誰よりも嬉しそうな笑みを浮かべるさかいが印象的だった。

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