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【連載 : 男と女のなぜ】 女性の愚痴を聞けば聞くほど好感度がアップする?

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女性から悩みを相談され、アドバイスをしたのに何故か女性は不満気な表情。せっかく、親身になったのにナゼ? という経験、男なら一度はあるんじゃないでしょうか? 実は世の女性たちはアドバイスなんて求めていないんです。では、女性から相談を持ちかけられた時、どんな対応をすれば良いのでしょうか? その答えを教えてくれるのが、元・銀座No.1のホステスで心理カウンセラーの塚越友子さんが書いた『女性心理カウンセラーが教えるモテる男の即効フレーズ』。これによると、「そうだね」「そうなんだ」という、たった2つの言葉だけで十分なんだそうです。実例で見ていきましょう。
女「聞いて下さいよ~。部長ったら、私が帰ろうと席を立った瞬間に、残業しなくちゃいけないような仕事を頼むの。ひどくない?」
男「そうなんだ。それはひどい目にあったね」
女「そうなの。それでね、そのくせ自分はさっさと帰るのよ。頭にくる。あーあ、もう会社やめたい」
男「そうだね。それは頭にくるね」
女「わかってくれる? 嬉しい。あなたに話してよかった」
と、以上のように使うのですが、ついつい、「そんなことで辞めるとか言うんじゃない! 」とお灸を据えたくなるかもしれません。しかし、そんなことを言っちゃうから、あなたは今までモテなかったんです! 「確かに、そうだね……」と反省している人に覚えてもらいたいのが「社会的交換理論」。女性は自分の意見や感情などを打ち明けることの報酬として、その思いが正当なものだと認められる満足感を求めているといいます。そして重要なのが、自分を認めてくれた相手に対し、好意を抱きやすいというのです。
つまり、気になる女性の好感度を上げようと思ったら、女性の愚痴に対し、「そうだね」「そうなんだ」と同意を繰り返し、「あなたは正しいですよ」と認めてあげればいいのです。そうして、女性の意見に同調することで、「部長は敵」という共通認識が生まれ、女性と自分との間に同盟関係が完成。その結果、女性の社会的一体感や所属感が満たされ、あなたは自分の意見を理解してくれる“特別な存在”に昇格できるのだそうです。好感度を上げたければ、まずは「そうだね」「そうなんだ」を多用してみましょう。今、「へぇ~、そうなんだ」と思ったあなた! その調子で女性を優しく包んであげて下さい!

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