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スティックですが、オムライスです。棒状ですけど、オムレツです。

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おいしい料理を手軽に作れたらいいですよね。後片付けだって楽なほうがいい。現代において、そんなズボラ心をくすぐるようなレシピは世の中にたくさんあります。

今回、目をつけたのはスティックオムライス。その名の通り、棒状のオムライスなのだとか。昼の情報番組『ヒルナンデス!』でも紹介され、にわかに注目を集めているとかいないとか。

しかし、棒状のオムライスってなんやねん……百聞は一見にしかずです、レッツクッキング!

 

ではその棒状のオムライスとやらを作ろうじゃないか

まずオムライスの重要な要素となる「ライス」を作っていきます。

具はハムにしてみました。

そして、ボウルにお茶碗半分程度のごはんを入れ……。

あ、入れすぎた。明らかに一膳分以上ある……。

そしてごはんにハムとケチャップ、ソースを入れて……。

ごはんを切るようにして混ぜていきます!

混ぜたごはんはラップで棒状に包みます。

なぜこうするのかは、追々伝えるとして……。

 

お次に登場するのは

卵焼き器です!

そう、卵焼き器でオムライスを作るのです!

よく温めた卵焼き器に卵液(今回は卵1個、牛乳大さじ1、塩コショウを混ぜたもの)を流し入れ、半焼きの状態でいったん火を止めます。

卵の上に先ほどのライスをごろん、と。なぜ棒状にするかというと、このほうが巻きやすいからのようです。ラップで棒状にせずに、卵で巻こうとしたら、全くうまくいきませんでした(すでに失敗済み)。

で、卵焼き器の上で巻き巻き……。

転がすように表面を焼いたらできあがりです。

確かに子どものころに食べたオムライスの味がする! ケチャップたっぷりで薄い卵がかかっているやつ!

おまけにこれなら、卵が破れることもあまりないだろうし、何より食べやすい。

ごはんを卵で巻けばオムライス。では、これと同じ要領でオムレツも作ることができるのではないでしょうか。

おや、こんなところに豚キムチが……

夕飯で作った豚キムチが残っていたのでついでに巻いてみましょう。

おいしいですよね、豚キムチ。ごはんが進みます。この日もおいしくいただきました。

まさか豚キムチも卵に巻かれるとは思っていなかったでしょうね。

今回は中身が豚キムチということもあり、卵は塩と味の素のみの味付けで。

これを巻いていきます。

見た目は完全に卵焼きですが、切ってみると……。

こうして見るとオムレツっぽいですね。

食べると無難に豚キムチ。キムチの辛さが軽減されるので、お子様でも食べられそうですし、お弁当に入れるのにも良さそう。

ん? お弁当? 卵焼き器で作っているわけだし、お弁当に入れるのにはちょうどいいサイズ感のオムレツができるかもしれない!

 

お弁当用にスティックオムレツを作ってみた

さて、翌朝。

スティックオムレツを作るべく用意した具材はこちら。

ナポリタンと焼きそばです。オムレツの具にするためにわざわざ作っていたら、とんでもなく時間がかかるので冷凍食品を利用することにしました。

チンすれば具材のスタンバイはOKなので、すぐに焼き始めます!

卵液は卵と塩コショウ、牛乳が入っています。

麺が広がってしまい、若干巻きづらいですが……。

できた!

切ってみると……。

おお~、オムそばの完成です!

普段、あまり食べる機会がないのですが、こんなに簡単にできるならリピートありかも!

ちなみにお弁当箱に入れてみても……。

見た目もなかな……か? お弁当の内容が炭水化物多めになり、腹持ちもよさそうです。

オムそばはもちろんのこと、オムナポもケチャップの味がマイルドになっておいしくなったような?

何より、お弁当に入っているナポリタンって食べづらいことも多いのですが、これなら問題なし!

 

卵で巻くと大体おいしいし、凝っているようにみえる

簡単に巻けて中身を変えるだけで、バリエーションをいろいろつけることができるスティックオムライス。朝ご飯に、お弁当に、ホームパーティーにも使えるかも?

ボリュームもガツンとあるので男性にもうれしいですね。ぜひ一度試してみてはいかがですか?

 

書いた人:ふくだりょうこ

ライター。1982年大阪府生まれ、東海大学文学部文芸創作学科卒。2006年よりフリーライターとして活動、現在は女性向け恋愛シミュレーションゲームのシナリオなどを主に執筆。締切前のドーナツと、1人焼き鶏、そしてビールとハイボールが日々の楽しみ。日替わり定食っぽい料理を作るのが好きです。

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