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「就寝前の赤ワイン」には、女性が喜ぶアノ効果が!

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世界の美容・健康のトレンドを紹介する「World Lifestyle」に、気になるトピックスが上がりました。「就寝前に赤ワインを飲むと脂肪燃焼に効果あり」つまりは、ダイエットにも役立ちそうなのですが…そんなウマイ話、信じられる?

夜食をワインに変更
これだけ!

記事はこう始まります。
「痩せたい思っているのに、ついつい、寝る前でもお菓子に手が伸びてしまう人。夜食の代わりに赤ワインを飲んでみてはいかがでしょう?」

夜食がダメなくらいなんだから、アルコールなんてもっと悪そうなものですが、実際はそうでもないらしいのです。「寝る前のワインでダイエットに成功した」と主張する、ライフスタイルトレーナーのLinda Monk氏は、現にこの方法を実践し、3週間で2.7キロの減量に成功した様子。わずか2.7キロ?と思うなかれ。だって、激しい運動も食事制限もなし。ただ、寝る前にワインを飲んでいただけですよ。もちろん、意図的に普段の食事量を減らしてもいません。
Monk氏によれば、ワインを飲むことで「甘いものやジャンクフードへの欲求が次第に失せていった」んだそう。

グラス約3杯分
ハーフボトルが適量

彼女の主張を立証する調査研究があります。米ハーバード大学の研究チームが13年間に渡り、およそ2万人の女性を対象に行った調査。ここから判明したことは、毎日ボトル半分のワインを飲む人たちは、飲まない人に比べて「およそ70%肥満のリスクを下げる」というもの。
さらに、米国政府団体「国立アルコール依存症研究所」は、別の視点から、就寝前のアルコール摂取の有益性を示唆します。曰く、アルコール飲料を飲むことが、炭水化物や高カロリーの食べ物を欲する志向の代わりとなってくれる。当然、食事するよりもアルコールの方が少ないエネルギーも少なくて済む。これが「結果的に体重を落とすことにつながる」と、少々強引ではありますが、こう結論付けました。

Monk氏が毎晩ナイトキャップに飲んでいた赤ワインが、ちょうどハーフボトル。つまりは、この研究が示すところの減量効果が、彼女の−2.7 キロに当てはまらなくもないのでは?と「Daily Mail Online」は、前述の調査研究をもとに伝えています。ハーフボトルといえばグラスに約3杯分、結構な量ですよね。

お酒を飲まない人
ブドウジュースでもOK!

これに対し、ワインではなく「ブドウ自体に脂肪を燃やす働きがある」。こう唱えるのは、オレゴン州立大学の生化学者Neil Shay教授。「ScienceDaily」によると、ブドウ(とくに赤)でつくられたジュースやワインを飲むことは、肥満傾向にある人にとって脂肪肝や代謝性疾患を改善させる効果が期待できるんだとか
。イチゴやブルーベリーなどにも含まれる、エラグ酸という抗酸化物質が、「肝細胞における脂肪酸の代謝を高め」これが脂肪燃焼につながると、Shay教授の見解をもとに、ブドウによる肥満改善の可能性を示唆する内容です。

当然ながら、飲み過ぎては本末転倒。もちろん、おつまみもなし!劇的にとはいかないまでも、寝る前のワインでちょっとずつ痩せられるのなら、こんなに嬉しいことはない。そう思いませんか?

 Reference:World Lifestyle , Daily Mail Online , ScienceDaily

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