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一流のメイクアップアーティストから学ぶ、自分も輝く仕事術

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アメリカ版『VOGUE(ヴォーグ)』の表紙メイクを担当するなどNYを拠点に世界中で活躍し、RMKブランドを立ち上げた一流のメークアップアーティストであるRUMIKOさん。
昨年にはオフィスを立ち上げ、第一線で輝き続ける彼女。その仕事に対する信念や人間関係の築きかたが、『頑張る力、創る力 夢をかなえる仕事のルール』(集英社)にはたくさん紹介されています。

出会いを「自分で」チャンスに変える

「出会いは神様からすべての人に平等に与えられていると思います。それに気づくか気づかないかは、その人次第。」(本文より抜粋)

「「出会いを大切にしよう」という気持ちを常に持って、どんな出会いにも出会った意味を見つけるように心がけていれば、その中からきっと、自分の人生に関わる大事な人や物事との出会いを見つけることができるのではないでしょうか。」(本文より抜粋)

RUMIKOさんのステップアップにつながった、アメリカ版『VOGUE』の仕事も人との出会いから生まれたものだそう。
FacebookなどSNSが普及した今、一期一会の出会いをその先につなげるのは自分次第。人と会って、名刺をもらってそれで終わりにするか、その人とのつながりで何かを生み出すか。すぐに行動できる人だけがチャンスをつかめるんだと思います。

部下や後輩もリスペクト

「会社組織では、上下関係がきっちりと分かれていて、社長の意見は絶対で、下の人から意見を言ってはいけないような風潮が多々ありますが、上の人が自分の部下をリスペクトし、信頼してあげることも本当に重要だと思っています。そこには、年齢、役職、地位などの違いを超えた、人間同士の関係があるからです。」(本文より抜粋)

私も思い返してみると、高校生の時に生徒に敬語を使っていた数学の先生や、自分の半分も生きてない部下にまで敬語を使っていた前の会社のおじさんなんかは、敬語を使われてこっちが照れくさかった反面、すごく人間ができた人だったんだなあという記憶があります。
部下に敬語を使うようなへりくだる態度は必要ないですが、年齢や先輩、後輩関係なく、スゴイとおもったら素直にリスペクトする態度は自分のことも魅力的に見せてくれるはず。

習い事は理解力を深められる

RUMOKOさんいわく、習い事は仕事にも役立つのだとか。

「ミーティングや上司からの指示の意味や背景を理解できないと、次に自分が何をするべきか、的外れになってしまいます。まずは、相手が何を伝えたいのか、きちんと受け取る力を衰えさせないようにしていくことが大切だと思います。
習い事というのは、何より基本を徹底的に覚えていくことなので、理解力が必要とされます。(中略)先生が言った通りに料理すればおいしく仕上がる。それは、先生の言っていることをきちんと理解できた、ということにほかならないのです。」(本文より抜粋)

仕事の場合は苦手意識があっても、習い事であれば教えられることをより興味を持って聞けるはず。
ただし、「相手の指示を理解する」というコミュニケーションはまったく同じ。「〇〇ってこういうことですか?」と先生に先回りの質問をして理解力を深めるほか、「こんな説明が分かりやすかったから後輩にも使ってみよう」と受け取る側への気づかいも体験。
より貪欲に学ぼうとする姿勢でいれば、仕事も習い事も自然にステップアップができると思いますよ。
image via Shutterstock


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