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9/14付ビルボードジャパンチャートおよび8/31~9/6 RADIO ON AIR DATA発表

9/14付ビルボードジャパンチャートおよび8/31~9/6 RADIO ON AIR DATA発表

音楽サイト「Billboard-Japan.com」を運営する阪神コンテンツリンクおよびプランテックは、プランテック提供による9月14日付ビルボードジャパンチャート Hot 100、Hot Animation、国内洋楽(集計期間:2015年8月31日〜9月6日)および2015年8月31日〜9月6日のRADIO ON AIR DATAを発表した。

嵐「愛を叫べ」が3部門制覇、ビルボード総合首位獲得

リクルート『ゼクシィ』CMソング、嵐「愛を叫べ」がセールス、ルックアップ、Twitterの3部門を制覇し、Billboard JAPAN Hot100総合首位を獲得した。Twitterでは先々週から初登場し3位→1位→1位と盤石に推移、パッケージ・セールスでの大差もあって、注目の対決となった三代目「Unfair World」を退けた。一方の三代目「Unfair World」は、映画『アンフェア the end』主題歌として大きく展開したが、セールス、ルックアップ、Twitter全て2位となった。セールス指標の構成データである、ダウンロードとストリーミングでは1位だったが、パッケージの大差を覆すには至らなかった。

AAA新曲「愛してるのに、愛せない」は総合8位に初登場。9月16日のパッケージ発売を控え、デジタルが先行解禁、ダウンロードとストリーミングだけでセールス順位7位をマーク、Twitter10位、YouTube16位とデジタル領域でポイントを積み上げている。ラジオで1位となったのは9月9日発売のSMAP「Otherside」。全国的な人気を誇るSMAPならではの実力を発揮、Twitterでも13位と、10位以内を射程に置き、次週総合首位を狙う。

秦 基博「ひまわりの約束」が約1年ぶりにアニメチャートを制覇

今週のビルボードアニメチャートで、またしても快挙が達成された。今週首位となったのは映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌の、秦 基博「ひまわりの約束」。先週11位から4位へと急浮上した秦だったが、なんと今週遂に1位を獲得。同曲がアニメチャート1位となるのは2014年10月20日付けのチャート以来、約1年ぶりのこととなる。

「ひまわりの約束」は今週、エアプレイ3位、デジタルセールス1位、Youtube1位、ストリーミング2位と各指標で好成績を記録。この結果には、8月30日に『STAND BY ME ドラえもん』がテレビ初放送されたことに加え、本日9月9日に発売する新シングル「Q & A」のプロモーション稼働により、秦のメディア露出が向上したことも理由として考えられる。いずれにせよ、改めて同曲の魅力と、ドラえもんという作品/キャラクターの人気を証明する結果となったと言えそうだ。同曲は今週、55回目のチャートインも飾っている。

今週2位~4位には9月2日発売の新曲4曲が続いた。2位のNICO Touches the Wallsによる『アルスラーン戦記』オープニング曲「渦と渦」は、CDセールス4位、デジタルセールス2位という安定したセールス力に加え、ラジオ1位というメディア展開力で秦と僅差の2位に。3位の蒼井翔太「MURASAKI」、4位の月読調(南條愛乃)「ジェノサイドソウ・ヘヴン」はCDセールスで他をリードしたが、秦とNICOの総合力に一歩及ばなかった。

5位以下にはGENERATIONS from EXILE TRIBE「Hard Knock Days」、KANA-BOON「ダイバー」など今期の人気曲が順当に並ぶ。今週7位のさユりによる『乱歩奇譚 Game of Laplace』エンディング曲「ミカヅキ」は、先週11位からややジャンプアップ。ラジオ5位、デジタル4位とロングラン傾向を見せており、今後注目の1曲になるかも知れない。

テイラー・スウィフト 洋楽チャート首位最長記録を更新、全米1位となったジャスティン・ビーバーの新曲は3位に初登場

先週1位に返り咲いたテイラー・スウィフトの「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」が、洋楽チャート“Hot Overseas”12週目の1位を記録し、洋楽チャート首位最長記録を更新した。

11週に渡り1位の座に君臨していたカーリー・レイ・ジェプセンの「アイ・リアリー・ライク・ユー」と大差をつけ、今週も1位を保持したテイラー・スウィフトの「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」。カーリーの「アイ・リアリー・ライク・ユー」のデジタル・セールスが減少していく中、チャートイン54週目にも関わらず爆発的なデジタル・セールス、洋楽勢ではダントツのYouTube再生回数を記録。来週もこの勢いをキープできれば首位は確実と思われるが、そんな中、今週初登場3位を記録したジャスティン・ビーバーの「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」という強敵が現れた。

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